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台風の中のカブ90

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朝8時50分に横浜市神奈川区の神奈川区役所に行き廃車の手続きを行う。
ところが、前オーナーが貸してくれたシャチハタでは受け付けられないと言う。
しかし、記入欄の生年月日はわからなくていいという。
近くのハンコ屋が開くのが10時からなので、大幅に予定がずれてしまった。

電子サインのこの時代にハンコ?
しかし、カブに乗るためにはこのお役所の古い体質とお付き合いしなければならない。

ハンコ屋が空いて100円でハンコを買い納税課に戻るとものの3分ほどで廃車手続き完了した。


11時10分ごろ横須賀市役所に到着である。


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こちらも書類がそろっていれば早い早い。サクッとナンバープレートが発行される。

久しぶりの横須賀の新鮮な空気を感じながら電車で横須賀中央に戻り嫁さんと川崎に映画を見に行く。

台風で大雨の降る中、夜八時半ごろ自宅を出発しカブ90を取りに行く。

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前オーナーから軽く説明を受け、キックを下ろす。
キック2発でポロロロロと軽快に動くエンジン。

思わずニヤリとしてしまった。
このカブエンジンの独特のフィーリング。


CB125Tに比べて加速もそれほどでもなく、高速巡航中の安定度、ブレーキの効き具合、
共に完全にCB125Tに軍配が上がる。

だがなんなんだろうか、このやさしい気持ちにさせ、遠くに行こうと思わせるフィーリング。

BMWが言うにはオートバイで大切なのは馬力などの数値上の性能ではなくてフィーリングなのだと。
このカブはオートバイで大切なもの、素晴らしいフィーリングを備えている。

カブにはじまりカブに終わるとよく言われるが、分かる気がする。
世界の人々の役に立ってきた、そしてこれからも経ち続けるカブ。


俺の新しい翼、スーパーカブ90…。
今、神奈川区ナンバーから解き放たれ新しい横須賀ナンバーとして生まれ変わった。
まだ前のオーナーがどれほど整備をしていたかさっぱりわからない。
だが、いずれ俺の血と汗と鼻水とオイルの匂いにまみれるだろう。
仲良くやろうぜ…おまえ。

痛い思いもするだろう…。
苦しいときもあるだろう…。
でも…いつもおれはおまえと一緒だ。

俺の愛機よ!

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早速次の休みはオイル交換と横須賀の走水神社に納車のお参りに行かなければならない。

49742kmからスタート。
プロフィール

Takesi Goda

Author:Takesi Goda
1980年製のライダーです。オートバイに20歳から乗り始めて16年になりました。
ジョルカブに4.4万キロ、VTR250に10万キロ乗ってきました。
現在は02年製R1150GS ADVENTUREと89年製セロー225と81年製モンキーの三台体制です。
身長170cm体重82キロです。(大晦日までに66kg目標)
夢は日本一周とアメリカを自分のバイクで旅すること。

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