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磐梯山に会いに行く! その五

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暑さと疲れと眠気でやられた。
やってられん。
わき道に入り、昼寝ができそうなところを探す。

ちょうど公民館的な建物の軒下に寝転がれそうなところがあるではないか。
ゴロンと寝転ぶ。

ブーンと蜂がやってきた。刺してこようとしていたので、一発かます。
絶命させた。
出てこなければやられなかったのに…。無駄な殺生をまたさせる!!!

10分ほど目をつぶって横になったらスッキリとリセットできて、また走ることにした。
JK555も、オーバーパンツも脱いで、軽装で走る。早いうちにそうしていれば体力の消耗を抑えることができていただろうに。

ここはどこだろう。
この雰囲気、子供の頃に過ごしたことのある雰囲気だ。
周りには畑と民家しかない。


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あたりが夕焼け色に染まっていく。
そろそろ民家から夕ご飯のにおいがしてくる頃だ。


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夕焼け色の霞ヶ浦のすぐそばを走る。
美しい…。

お気に入りの、あそう温泉白帆の湯を目指す。
夕焼けを見ながら温泉に入れるだろうか。
少し急いだ。


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なんとか日が沈むまえに白帆の湯にたどりついた。
これで夕焼けを見ながら温泉に浸かれる。


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霞ヶ浦に落ちていく夕日。
生まれてから何百回と夕焼けを見ているのに、その度に感動するのはなぜだろう。
ご先祖様も夕焼けを見て感動していたに違いない。

生きていて本当によかったと思う瞬間である。



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タコヤキとイカフライを食べたら力尽きた。
二時間ほどぐっすり眠る。

起きて再度温泉とサウナに入り、ゆっくりする。
雲ひとつない空に、星が瞬いている。

霞ヶ浦の沿岸にほんの少しずつ光が灯っている。
あそこにはどんな人が住んでいて、どんな生活を送っているのか。
わからないことだらけである。
ありとあらゆる好奇心がどんどん沸いてくる。


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夜21時前、白帆の湯を出る。
ここから横浜まで下道で三時間である。
最短は東京を経由することであるが、自分自身は東京を走るのは好きではない。
あえて千葉方面に行き、木更津まで走り東京湾横断道路で帰ることにした。

千葉の田舎道、真っ暗闇の中に誰もいない工場が出現するときに恐怖を覚えた。
工場のオーラが不気味なのである。

心よ、恐れるな。恐れは自分自身が勝手に作り出したもの。
平常心を取り戻す。


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深夜0時すぎ、アドベンチャーの秘密基地に到着した。
アドベンチャーのシールド、ヘッドライトガード、共に虫の体液でべっとりである。
虫の亡骸もついている。
福島と茨城の虫を蹴散らしながら走ってきた跡である。


当初予定していた走行ルートである。
実際は会津若松に行ったりと違う部分はあるが概ねこんな感じ。




本日の走行距離803km

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プロフィール

Takesi Goda

Author:Takesi Goda
1980年製のライダーです。オートバイに20歳から乗り始めて16年になりました。
ジョルカブに4.4万キロ、VTR250に10万キロ乗ってきました。
現在は02年製R1150GS ADVENTUREと89年製セロー225と81年製モンキーの三台体制です。
身長170cm体重82キロです。(大晦日までに66kg目標)
夢は日本一周とアメリカを自分のバイクで旅すること。

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