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F650GSか。

ディーラーからカタログを送ってもらい、ネットでも色々見ていたら、F650GSという800ccのGSが自分にはよさそうだなと思った。
エントリーモデルのG650GSという単気筒モデルが値段も安いし、いいんじゃないかと思っていたが、
排気量がF650GSの方がよく、デザインも好みであった。

とにかくF650GSをねらっていくことにした。
一年間で100万円貯めて、中古のF650GSを手に入れることにした。

本当はR1200GSアドベンチャーも考えていたが、この時点では扱える自信もなかったし、
予算的にもお金を貯めるのが遠く感じていたのもある。
乾式クラッチが扱いにくそうで、あれやこれやと避ける理由を考えていた。

とにかくちょうど良い距離にあり、扱えそうなF650GS。

2013年7月、まだこの頃は大型免許すら取っていなかったし、お金も10万円くらいで、
手に入れる実感全然なく、夢のまた夢と感じていた。

とにかく、一刻でも早く手に入れたいので、お金をどんどん貯め始めた。

新しいバイクを夢見る一方で、10年間乗ってきたVTR250ともお別れになると考えるとすこし寂しい気持ちになる部分もあった。

ジョルカブ(50cc)に乗っていた頃は本当に非力でゆっくりしか走れなかった坂道が
VTR250で走ったときに世界ががらりと変わった感じがした。
二人乗りができるようになり友達も乗せて楽しかったし、たまに女の子も載せて走り回った日々。
自分にとってはただのバイクじゃない。VTR250は思い出そのものなのだ。

自分にとってはオートバイというものはVTR250で大満足で、これ以上望む必要もないし、
これで完結していたし、十分であった。


ただ、もう自分は新しいバイクに乗るということを決めたのだ。
銀河鉄道999のゴダイゴが作った曲の歌詞で、

さあ行くんだ その顔を上げて
新しい風に 心を洗おう
古い夢は 置いて行くがいい
ふたたび始まる ドラマのために
あの人はもう 思い出だけど
君を遠くで 見つめてる

というフレーズを当てはめてみる。


すこし切ないけど、新しい未来を作っていこう。

あのときの、深夜のクロネコヤマトでVTR250に乗る想像をしながら荷物を仕分けていったときのこと、
もう一回あれを味わうんだ。
毎日、ずっとバイクのばかり考えていた。

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プロフィール

Takesi Goda

Author:Takesi Goda
1980年製のライダーです。オートバイに20歳から乗り始めて16年になりました。
ジョルカブに4.4万キロ、VTR250に10万キロ乗ってきました。
現在は02年製R1150GS ADVENTUREと89年製セロー225と81年製モンキーの三台体制です。
身長170cm体重82キロです。(大晦日までに66kg目標)
夢は日本一周とアメリカを自分のバイクで旅すること。

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