CB125Tにてヨコスカ!からのセロー225緊急手術

味の良いプロテインを入手したので仕事が終わって早速横須賀の母さんに食べ続けてもらおうと持って行く。

プラグを交換したばかりのCB125Tはまったく別なバイクかと思うくらいエンジンの調子が良かった。
エンジン始動もやはりプラグが原因だったようで、サクッとかかる。

何より元気のよさがまったく違うし、7000回転を超えたあたりからの加速がより一層鋭くなった。
エンジンフィーリングがすんごく気持ちよく、最近感じていなかったどこまでも走りたくなるあの感覚…
これだよ!!これなんだよ!!
原付で2気筒という絶滅危惧種CB125T。
もう本当に感動性能だ。


プラグだけでこんなに違うなんて、エンジンにとってプラグは本当に重要な役割を果たしているんだなあと思った。


VTR250の時は4万キロぐらいプラグを交換しなかったらエンジンがまったくかからず、その後交換したら何事も無かったかのように
エンジンがかかった。

ここまではやりすぎかもしれない。


VTR250の時は一般道4000回転、高速道路7000回転であった。

CB125Tだと一般道でで7000回転前後になるのでそれを考えるとやはりプラグに対する負担も大きい。

気持ちのよいライディングを望むなら、ここはやはりマメに取り替えることが必要だということがわかった。
ということはアドベンチャーもやっぱり1万キロ走ったら取り替えたほうが気持ちよく走れるのだろう。

いやしかし、CB125Tに再度惚れ直した。



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久しぶりに音楽を聞きながら横須賀に向かう。
途中、横浜から横須賀市追浜に入ったところで偶然スピーカーからクレイジーケンバンドの曲が流れ始める。
ィヨコスカ!ィヨコスカッ!と曲が流れていく。
思わず笑顔になる。

この少し海の香りの混じった横須賀の空気が吸い込むと元気になっていく。
やはりここは自分にとってのホームスポットである。


母親に飲みやすくてうまいプロテインを渡すとすぐ帰る。

ダイエット中だが、横須賀の空気にやられフラリふらりとラーメン屋へ。


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やっぱ横須賀の来来亭が一番うまい。
半年振りくらいか?店長さんも元気そうでよかった。

横須賀の風をじっくり感じながら衣笠を抜けて国道16号を北上。


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翌日。

実は前回のツーリングでセロー225のスピードメーターが完全に壊れた。
元々反応が無かったり、針がふらついていたり、調子が悪かった。

とうとう、いついかなるときも時速140kmを指す様になってしまったのである。

セロー225の公式のパーツ検索サイトを見ると、27年前のバイクだがスピードメーターはまだ部品が残っている。
ところが1.8諭吉程度。正直こんなにお金を出すわけにはいかない。
バイク屋さんにお願いしたら多分全部で2.5諭吉はかかるだろう。
だけど、スピードが分からないのはとても困るし白バイに見抜かれたらその都度罰金を払わなければならない。

今までヤフオクで形式3RWでパーツを調べていたらほとんど部品がなかった。
だが、やり方を変えて「1KH」と入力するとあれまあれま!!
部品がザクザク出てくること!!
でも、1KHは範疇がホントに大きいから使えない部品もあるかもしれないけど、スピードメーターは見かけがほとんど
同じなので行けるっしょ!やっちまえい!

ちょどスピードメーターの一式が0.7諭吉で出品されていたので落札。

一式付いていたが、他はまた取っておいて、今回はスピードメーター部分のみ使う。


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壊れたスピードメーターはこのように薬品がかかったのか走行距離がよくわからないような最低最悪の状態だったのだ。
これではバイク屋さんも整備を断ろうとしたくなるわけだ。
前のオーナーはオフロードを走るための部分以外はまったく興味がなかったようなのでこの有様であった。

早速オペ開始である。


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本当にシンプルな構造でパズルのように場所が決まっているので自分でもできる。


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壊れた部分の摘出に成功。
これは分解してランプなど、生きている部品を取っておこう。

時速48kmを指している。でたらめだ。


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新しいメーター装着完了である。

実際走ってみたらメーターの動きがなんと滑らかなことか!!
今までよくわからなかったけど、今何キロ出しているか、どのくらい走ったかがスッキリなって本当によかった。

走行距離が3万キロ台だったのが2万キロ台の表示になってしまったが、
ここまで来たらもうどうでもいい話である。
この27年前の怪しいセロー225。ちゃんと走れるだけで上等なのである。


今回の経験で「1KH」というキーワードでセロー225は部品がザクザク出てくるということを知った。
大変ありがたい経験であった。
で、セローの外装はシンプルな構造をしているので自分でもなんだか色々できそうな感じがする。

プロに任せるべきところは任せ、自分でできそうなところは自分でやる。
徐々に純正の状態に戻して行きたい。

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Takesi Godaさん おはようございます

セローのメーター、逝ってしまわれましたか・・・

部品の多さは、
ロングセラーの初代セローならではですね。

HONDAのCB125!
昔のCBしか知らないのですが、
単気筒も2気筒も、それぞれに良いバイクでしたね。

No title

小熊のプルーさん、こんばんは!
バイクの部品が正常に動作してちゃんと走れるということはすごいことなんだなと
最近痛感しております。

自分のセロー225は修理続きでまだまだ課題は数多くありますが、
手がかかるのもこれまたオートバイライフの楽しみかなと思うようになりました。
セロー225が可愛くて仕方ないです。

自分のオートバイライフは4気筒に全然ご縁がなく、教習所でお世話になったくらいです。
そのうち4気筒で公道を走ってみたいです。

No title

・・・やはりある程度の年数を経過しているバイクや車では~おのずと~各パーツが故障して来る事があるもんなのですかねぇ~~!?ww・・・セローも結構手元に来てから~色々と追加整備とか~バカにならないお金がかかってしまった様ですが~一度所有しちゃうと~「あばたもエクボ💛」的に~愛車には~愛着が沸いて来ますよねぇ~~(^_-)-☆
そこら辺が~予算とある意味の【賭け】ですなぁ~~ww (^^ゞ・・・ポールニューマンの映画「華麗なる賭け」を思い出しましたよ~~ww ((^┰^))ゞ テヘヘ

No title

Nおじさん、こんばんは!
いや〜このバイク、どうやら賭けには負けてしまったようです!
泥沼の修理地獄に突入です!
ただ、ここまで来たらもう後には引けません!
突き進むのみです!
まだまだ修理の課題が盛りだくさんです!


このポンコツ具合にたまらないものを感じます。
このポンコツをちゃんと修理してあげて野宿ツーリングに行くことを考えたら実にゾクゾク来ます!

夜、人気のない山奥で焚き火をしているとき、ふと脇を見るとこの手のかかるポンコツが佇む…実に味わい深いです!

ちなみにあと13年経ったら製造から40年ですので、そう考えるとそんなバイクなかなかないことを考えると楽しくなります!
妄想は楽しいんですがね、現実は地獄です!笑

プロフィール

Takesi Goda

Author:Takesi Goda
1980年製のライダーです。オートバイに20歳から乗り始めて16年になりました。
ジョルカブに4.4万キロ、VTR250に10万キロ乗ってきました。
現在は02年製R1150GS ADVENTUREと89年製セロー225と81年製モンキーの三台体制です。
身長170cm体重82キロです。(大晦日までに66kg目標)
夢は日本一周とアメリカを自分のバイクで旅すること。

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