スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

成東・東金食虫植物群落へ。アドベンチャーの弱点発覚しトホホの巻き その3

IMGP7101_R.jpg

風の噂で、九十九里浜近くの町が植木が盛んであると聞いたことがある。
おそらく、ここがその町に間違いない。

自分の中の植木のイメージは、ベランダで育てるような植木鉢のようなものだったが、
偶然出くわしたこの実に大きい植木はスケールが違った。

トラックをベタ付けできるように地面に鉄板が引いてある。

IMGP7106_R.jpg

この木はまだ育てている段階なのだろう。
小さい。これから時間をかけて育てて出荷するのであろう。
地面が砂のようで簡単に掘り出せるようにするための工夫だろう。


IMGP7105_R.jpg

このような大きな植木を必要とする場所は一体どこだ?
金持ちの家か、大きな企業や工場の敷地に必要とされるのだろう。
あるいは街路樹か。

この植木の仕事は結構大変そうだ。まず木が育つまでに時間がかかるだろうし、
大きくなったとしてトラックに載せるクレーンのようなものも必要だ。
木の根っこを切ったりしなければならないから下手すれば木を死なすことになるから
そうならないようにするためのノウハウも必要だろう。

この木一本で相当金をもらわなければなかなか経営が成り立つまい。

植木は気長に時間をかけるしかないので、何かの仕事の副業としてやってらっしゃるのかもしれないなあ。




IMGP7109_R.jpg

千葉県香取市にある天然記念物、府馬の大クスに到着である。
以前から一度見てみたいと思っていたのだが、うっかり通り過ぎてばかりでなかなか見ることができなかったが、
今回は目的地にした。

IMGP7111_R.jpg

やたら大きくて少しボロボロの木が現れた。
支えが必要らしく、ものすごく長いコンクリートの棒に支えられている。

IMGP7117_R.jpg

この手前の木は、元々大クスの枝から分離したものらしい。

IMGP7121_R.jpg

この大クスの根本を良く見ると、大きな石がめりこんでいる。
1711年に設置された石祠なのだという。

樹齢は1300年から1500年ということらしい。

ここらへん一体はものすごくサワヤカな気が流れている。

この大クスは1300年もの間、人々をこの場所でずっと見てきた。
もし木と会話ができたら、この大クスはどんな話をしてくれるのだろうか。

大クスが静かにニッコリと微笑んでいる気がした。


IMGP7120_R.jpg

実にサワヤカな気持ちになった。
よっしゃ、勝浦でたっぷりサシミを食って帰るとするか。

次回で最終回。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Takesi Goda

Author:Takesi Goda
1980年製のライダーです。オートバイに20歳から乗り始めて16年になりました。
ジョルカブに4.4万キロ、VTR250に10万キロ乗ってきました。
現在は02年製R1150GS ADVENTUREと89年製セロー225と81年製モンキーの三台体制です。
身長170cm体重82キロです。(大晦日までに66kg目標)
夢は日本一周とアメリカを自分のバイクで旅すること。

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

カテゴリ
FC2カウンター
リンク
検索フォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。