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成東・東金食虫植物群落へ。アドベンチャーの弱点発覚しトホホの巻き 中編

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湿原というと、釧路湿原や尾瀬などの立派なものを思い浮かべる。
成東・東金食虫植物群落(湿原)は範囲は狭いが、実は戦中、戦後の食糧難の中、湿原を田んぼに改良してしまったのだそうだ。

川がいくつも流れる九十九里浜一帯は水に恵まれたため田んぼが作りやすかったのもあるだろう。
どうりでオートバイで走っててこの辺は田んぼばかりというわけである。

今は冬であるので枯れ草しか見当たらないが、暖かく水で潤う6月にここら辺に来たらものすごく神秘的な光景が広がっていると
容易く想像できる。
成東・東金食虫植物群落に入ったとたん、水鳥の群れが飛び立っていった。
ははーん、彼らの寝床でもあるわけだ。

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探せど探せど食虫植物が見当たらない。じっと手を見る…。
あっ!そうか!今は季節はずれなのか!

ふむむむ。


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水が凍っている。不思議な模様を作っている。

IMGP7097_R.jpg

あたりは冷たい風が吹き続けている。


IMGP7098_R.jpg

自分は食虫植物が野生で自生しているのを見たことがない。
ホームセンターやガーデニングのお店で売られているのを見たことがあるが。
横須賀でも食虫植物は見たことがない。

「特異な湿生植物、なかでも食虫植物の種類に富み、かつこのように多数発生するところは全国的にも稀である。」
こういった理由でここは国の指定する天然記念物されたとのこと。

暖かくなれば、ここにはうじゃうじゃと食虫植物が生えているのだろう。
また来よう。非常に楽しみである。

800px-Droseraceae_peltata.jpg

写真をwikiよりいただく。食虫植物、ハエを捕まえるの図。

普通の植物なら、ただ枯れるだけの場所でも
このままじゃ栄養が足りない…死んでたまるか!そうだ、虫を捕まえて栄養にしてやろう!
食虫植物のガツガツしたファイト…大変な努力家で生き残るしぶとさを感じる。
見習わなければならない。

(植物は目がないのに、どうして虫が飛んでいることを知っているのだろうか?そしてその虫を捕まえるために進化してこのような
姿になったのだが、虫を捕まえてやろうと考えたのは間違いない。
だとすると、実は植物には周りが見えているし、考える能力もある
…そう考えると植物にももちろん心があるのではと考えてしまう。)


春になったらこのようにハエなどを捕まえている姿がお目にかかれるのだろう。
実に楽しみでならない!
一つ楽しみが増えた。


IMGP7100_R.jpg

ハチの巣を発見する。
こんなところに蜂がいたら食虫植物のいいカモである。
でかい蜂が食虫植物に捕らえられているところを見てみたいものだ。

食虫植物は暖かくなってから。
今日はもう一つ天然記念物を見るためにアドベンチャーを北へと走らせる。

IMGP7101_R.jpg

道中、なんだか見慣れないものを発見する。

なんだ?この植木鉢の巨大版は…!


続く

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プロフィール

Takesi Goda

Author:Takesi Goda
1980年製のライダーです。オートバイに20歳から乗り始めて16年になりました。
ジョルカブに4.4万キロ、VTR250に10万キロ乗ってきました。
現在は02年製R1150GS ADVENTUREと89年製セロー225と81年製モンキーの三台体制です。
身長170cm体重82キロです。(大晦日までに66kg目標)
夢は日本一周とアメリカを自分のバイクで旅すること。

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