ヘプコ&ベッカーのサイドケースを買いに行く。

20140203の出来事
gs3

前のオーナーがヘプコアンドベッカーのジャーニーというサイドケースを装着されており、
その状態でゆずっていただいたのだが、
いかんせん自分はこのジャーニーの形とサイズが気に入らなかった。
大きすぎるうえに曲線がかっこよくない。アドベンチャーには似合わない。

自分の中では銀色の四角い箱が付けたかったのである。

ネットでヘプコアンドベッカーのサイドケースを探してみても、結構なお値段するのである。

よーく丹念に調べ上げた結果、アップガレージという中古バイクパーツを販売しているお店があり、
ちょうど自分のアドベンチャーに似合いそうなヘプコアンドベッカーのパニアケースが中古で6万円で販売されていた。

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ところが、商品説明に、カワサキのマシンについていたということで、自分のアドベンチャーのキャリアに装着できるのか非常に不安になってきた。
6万円もするものを買ってダメでしたというのは大変残念すぎる。

なのでまずヘプコアンドベッカーの公式サイトで問い合わせ先を調べて、
サイドケースは色々種類が出ているが、キャリアは同じもので使えるのかどうか聞いてみた。
そしたらすべて接続部分が同じなので、ヘプコアンドベッカーのキャリアであれば全てのヘプコアンドベッカーのサイドケースが装着できるという心強い返答をいただいた。

だがしかし、アップガレージの在庫のパニアはもしかしたら特別な工夫がされていているかもしれない。
現物を装着してみないとまったくわからなかったので、アップガレージにメールしてみたら、試着OKということであったので、
家から80キロほど離れた千葉県柏市のアップガレージにツーリングがてら行くことにした。
サイフに六万円を忍ばせて。


高速道路を軽快に走って、辰巳ジャンクションを少し過ぎたパーキングエリアで休憩。

缶コーヒーを飲みながらふとタイヤを見てみると、なんか刺さっとる。
?????????????
まさか?????
いや、まさか???

針金みたいなのがタイヤにぶっ刺さってるのである。
その針金を少し横に押して穴を広げてみると、プシュ~ッと音がするのである。

えらいこっちゃ!!
パンクしとるばい!!!

これはいかん、抜いたらいかん!!!
抜いたら走れなくなる!!!

VTR250に乗っているとき、クギを抜いてしまって、走れなくなってレッカーに5000円かかった経験が役に立つとは。

抜かずに走行に影響がない位置まで針金をタイヤの中に押し込む。
うむ、これでしばらくは大丈夫だろう。

パーキングエリアを後にしてアップガレージに一番近い出口で降りると、
まずガソリンスタンドを探してパンク修理できないか聞いて見ることにした。

でかいセルフのガソリンスタンドがあった。どうやら車の整備もやっているようだ。ここならやってくれるかもしれない。

ガソリンスタンドの若い兄ちゃんに聞いたら、上席に確認しますと。
結果、バイクなので断られた。
バイクのパンク修理も、車のパンク修理もまったく同じことをするはずなのである。
パンク修理

責任は取らないでいいからやってもらえないかともう一押ししてみたが、
やはり同じ返答であった。
これ以上交渉してもこの若い兄ちゃんに嫌な思いをさせてしまうので、笑顔で、ありがとう、またご縁があったらよろしくお願いしますと礼をいい、立ち去った。

ガソリンスタンドの立場から考えても見れば、トラブルになるのを避けるための対応であるのが理解できる。
世の中には何かとあとで文句を言ってくる人間もいるので、確実に自信があることでなければ受けたくないのだろう。
安いパンク修理に時間をかけたくないというのもあるだろう。

いやしかし、バイクにとってはガソリンスタンドはやっぱり4輪向けだなあと改めて感じた。


タイヤの様子を見ても針金が刺さっているが、ちゃんと栓の機能を果たしており、そんなに空気が漏れているようではなかったので、アップガレージへと急いだ。
柏のアップガレージはライコランドに併設されており、もしかしたらそこで修理してもらえるかもしれない。

ライコランドに行くと、メカニックがタイヤを見てくれて、これなら修理できるとのことで、
待ち時間含めて30分ほどで修理完了した。
ウインカーのときはバイク屋さんに断られて寂しい思いをしたのだが、柏のライコランドではやってもらえて、
本当にうれしかった。本当に本当にありがたいと思った。
ライコランドで働いているスタッフの方々に助けられた。

大きなピンチを救ってくれたが修理代金は1260円で、かかった時間の割には少ない費用で申し訳ない気持ちになった。
その分、別のところで困っている人がいたら今度は自分が助ける番だ。
これで安心して横浜に帰れる。

修理が終わった後、アップガレージで装着させてもらったのだが、
パニアケースはバッチリOKであった。


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最悪パンクで動かなくなっても前回の反省で入った距離無制限のレッカーでディーラーまで運んでもらえば
万事解決なのだが、長距離でパンクしたときにそこでツーリングがおしまいになるのは実に寂しいことである。
JBRの距離無制限レッカーではパンク修理はできないのだが、
4輪で毎度おなじみJAFだと、なんとパンク修理はその場でやってくれて無料である。

多少お金はかかるが、今回のようにパンク修理ができる場所を探し回るのも時間がもったいないので、
早速ではあるが今回の反省を生かし、JAFに入会した。

これでバッテリー上がりもパンクも応急処置がOK。
パンク修理キットを持たなくてもOKになったのである。

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プロフィール

Takesi Goda

Author:Takesi Goda
1980年製のライダーです。オートバイに20歳から乗り始めて16年になりました。
ジョルカブに4.4万キロ、VTR250に10万キロ乗ってきました。
現在は02年製R1150GS ADVENTUREと89年製セロー225と81年製モンキーの三台体制です。
身長170cm体重82キロです。(大晦日までに66kg目標)
夢は日本一周とアメリカを自分のバイクで旅すること。

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