熊野神社ラリー 古墳を探しにアドベンチャーにて その2

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少し色がはげている鳥居である。
月風魔伝や源平討魔伝というゲームを思い出す。

鳥居の先が暗く何も見えず、入って大丈夫かなという気にさせる。


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入ってすぐに大きな石碑があった。
すべて漢字で書かれており、よくわからない。こんなときに漢文の知識があればよかったなあと思う。

すぐそばにお墓もあり、ここに人が眠っているのだと思うと気が引き締まる。


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柔らかい…。まるで獣道だ。


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大きな木とコケでおおわれた石でできた階段…。
これを上りきると…。


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ハッ!!!なんと美しい…。
本殿というのであろうか。神社用語はよくわからない。

凛とした空気の中に太陽に照らされて静かに佇んでいる。

すごい…。本当にすごい。
この空気の新鮮さは一体なんだ?




私が作りましたとアピールされているわけでもない。
人知れず山の中でひっそりと存在している。

だれが?何のために?
そこに理由があるというのだろうか。

ただひっそりと神社は存在する。


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自分の心がなんだかスッキリした気がする。

熊野神社、すごい。


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通りゃんせ 通りゃんせ
ここはどこの 細道じゃ
天神さまの 細道じゃ
ちっと通して 下しゃんせ
御用のないもの 通しゃせぬ
この子の七つの お祝いに
お札を納めに まいります
行きはよいよい 帰りはこわい
こわいながらも
通りゃんせ 通りゃんせ


……アドベンチャーを転回させることができなかったため、
またがってちょっとずつちょっとずつ後退していく。
いやー大変だ。

時刻を確認すると、あと一時間ほどでヤキソバ屋さんが開店するのであった。

少しばかり遠回りをしながらヤキソバ屋さんに向かった。


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JR久留里線の平山という駅の近くにある志保沢商店というヤキソバ屋さんに到着した。

何度かぐるぐる回ってみるが、アドベンチャーが停められるスペースがわずかしかなさそう…。


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ウシシシシシ!
裏の駅に駐車スペースがたんまりありまっせ!!

この平山という駅がこれまたいい感じである。


だがしかし、いすみ鉄道とは違い、金がかかっている。
いすみ鉄道レベルの哀愁は漂ってこない。よって、いすみ鉄道の勝ち。

だがしかし、この久留里線もやはりCB125T先生で巡ってみたいものだ。


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ヤキソバを食べる前にしっかり駅チェックしておく。
あの白い鳥居はなんだろうか???
熊野神社ではなさそうだ。
いやしかし、この駅も雰囲気ばつぐんだなこれは。

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近くで農作業をしているおじいちゃんおばあちゃんたちの明るい話し声が聞こえてくる。


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本日一番乗りのお客は自分である。

ヤキソバを食べてみたが、味はいたって普通の味である。
ソバがちょっと普通と違い、おもしろい。

普通だなと思っていたが、こうして横浜で思い出すと、無性にまた食べたくなるから不思議だ。

たぶん、心が満たされているんだろうと思う。
ああ、本当にまた食べに行きたい。

まるで自分の母さんが作ってくれたような味なのである。


続く。

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プロフィール

Takesi Goda

Author:Takesi Goda
1980年製のライダーです。オートバイに20歳から乗り始めて16年になりました。
ジョルカブに4.4万キロ、VTR250に10万キロ乗ってきました。
現在は02年製R1150GS ADVENTUREと89年製セロー225と81年製モンキーの三台体制です。
身長170cm体重82キロです。(大晦日までに66kg目標)
夢は日本一周とアメリカを自分のバイクで旅すること。

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