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絶景ビーナスライン、闇を恐れる心 その5

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南相木村の山の中の道を進んでいく。
日が暮れてきた。

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周りは山に囲まれている。

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アドベンチャーのエンジンを止めてみた。
まったく物音が聞こえない山の中である。
かすかに川のせせらぎが聞こえてくる。

なんて心休まるところなのか。

でも、もうここはあと30分もすれば闇に包まれる。
対向車もまったく来ない。
自分ひとりだけ。アドベンチャーがもしここで動かなくなったら…。

急に怖くなった。

こんな時間にこんな寂しい山の中、そしてもうすぐ真っ暗。
TPOのヤバさ加減。

急に臆病風に吹かれ始めた。
山奥の妖怪に取り憑かれたのかもしれない。

やべえ…やべえ…。

山が、人間がいていい時間は過ぎた、早く帰れと言っているようで急に山が恐ろしくなった。


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上り詰めて村らしきものが見えたとき、少しだけほっとした。

ああ…助かった……????

まるで山姥に追いかけられている日本昔話の主人公である。

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山道を抜け気って少しほっとした。
あとほんのわずかで完全に夕日が沈む。
時刻は17時45分。
横浜までここからどのくらいかかるのだろうか?

こんな時間でまだ長野県である。




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こんな時間に眺める山。すすきが秋の切なさをぐっと感じさせる。


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畑に植えてあるものをしっかりチェックしておく。
キャベツである。

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哀れなトンボよ。
出てこなければやられなかったのに!!!


続く

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プロフィール

Takesi Goda

Author:Takesi Goda
1980年製のライダーです。オートバイに20歳から乗り始めて16年になりました。
ジョルカブに4.4万キロ、VTR250に10万キロ乗ってきました。
現在は02年製R1150GS ADVENTUREと89年製セロー225と81年製モンキーの三台体制です。
身長170cm体重82キロです。(大晦日までに66kg目標)
夢は日本一周とアメリカを自分のバイクで旅すること。

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