トップケースを装着なり

ヤフオクでR1150GSの部品を眺めているとなんと、R1150GSアドベンチャー純正のトップケースとキャリアが出品されているではないか。
このアドベンチャーの純正のトップケースのデザインが自分をたまらなくムラムラさせるのである。

自分のアドベンチャーに取り付けた様子を考えるだけでたまらん気持ちになってしまう。


くひぃ~たまらんなあ!!
それに、R1150GSアドベンチャー自体、すでに10年以上前の車体であるし、なかなか純正部品は出てこないではないか。
だとするとこの出品されているアドベンチャーのトップケース、4万円はするが、ここで買っておかなければなかなか
手に入らないのではなかろうか…。
いやしかし、4万円はきつか~!!!!

相当迷ったが、後々手に入らなかったことを考えると、ここで思い切って買った方が後悔がないだろうと思ったのである。
サイドケースはヘプコアンドベッカーのキャリアがついていていつでも手に入るが、
トップケースはおそらくこれがラストチャンスだろうと覚悟したのである。

このヤフオクに出ていたケースはぶつけた跡がありすこし、へこんでいるが、
実際の使用には差し支えないし、ちょっと欠点があったほうが気兼ねなく使える。


さっそくトップケースが到着し、取り付けてみる。

到着したリアキャリア

トップケースを装着

うん、よか!!

自分で取り付けてみたのだが、なかなかよく取り付けできたではないか。
だがしかし、これが後々大変なトラブルを生み出すことに今はまだ思いもしなかったのである…。


次の日早速この状態でツーリングに行った。
茨城県の霞ヶ浦の湖をぐるっと回ろうというのである。

冬の利根川2
冬の利根川

利根川沿いに霞ヶ浦を目指す。

5年前くらいだろうか。VTR250で深夜に霞ヶ浦に到着し、暗闇の中そこらへんにテントをはり、日が昇ったらテントを畳み、出発したことがある。

ちょうどその場所にたどり着いた。

かつて野宿した場所

ムムッとなった。
得体の知れぬ赤いパイプが引かれているのである。
以前はなかった。

時の流れというものは目に見える形で現れることもあるのか…。
気がつかないにしろ、気がつくにしろ、どちらにしろ確実に時は刻まれていく。
時間がたてば世界は変わっていって、自分が見たものは存在しなくなっていく。

それがなんだか寂しい気持ちにさせるし、懐かしい気持ちにもさせる。

なんとなくだが、付き合っていたときの女の態度と、愛想が尽きて別れを告げられr自分を好きでなくなった女の変わり果てた冷たい態度との
ギャップに似ているものがあると感じてしまうのだ。

ああ、変わったんだなあと思う。
受け入れて前に進むだけなのだが、一度来た場所というのはなんだかそういう余計なものまで感じるようになってしまうのだ。


筑波山、つくばおろしの中
青空のレンコン畑

真っ青の青空、大変気持ちよく走れる。
逆にバイクから降りると寒い。

今までのバイクは寒い時期はツーリングに出発するとどんどん体温が低くなり、やがて、うどんを食べたり
暖かいコーヒーを飲まないといられない状態になり、長く走るには寒さとの戦いであった。


一方でアドベンチャーは寒い時期でもいつまでたっても走っていられる。
ツーリングのスタイルをがらりと変化させてくれたと、今回のツーリングで再び実感させられた。


パニアケースはついていると大変便利なものである。
長距離走るときにカバンやリュックサックに入れて走るとそれが原因で疲れることもある。
パニアだと絶対必要なカッパなどもいれらるし、飲み物や弁当だって入れることもできる。

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プロフィール

Takesi Goda

Author:Takesi Goda
1980年製のライダーです。オートバイに20歳から乗り始めて16年になりました。
ジョルカブに4.4万キロ、VTR250に10万キロ乗ってきました。
現在は02年製R1150GS ADVENTUREと89年製セロー225と81年製モンキーの三台体制です。
身長170cm体重82キロです。(大晦日までに66kg目標)
夢は日本一周とアメリカを自分のバイクで旅すること。

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