三郷から栃木からのやさと温泉ゆりの郷 その1



朝4時に起床。
4時40分にアドベンチャーに火を入れて出発する。
すぐに首都高速に乗り、まずは埼玉県三郷市を目指す。

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出発から40分ほどで三郷市に到着する。
さすがに早朝は首都高速のポテンシャルを最大限に引き上げてくれる。

12年ほど前に付き合っていた女の子が三郷市に住んでいたので、
横須賀市からVTR250で横浜横須賀道路と首都高速を使って三郷駅近くに行って以来、あまり訪れたことが無かった。

そのときは夜で、町の雰囲気などはよくわからなかったが、
三郷市というのはやさしい雰囲気の漂う町である。
駅から少し離れれば、田んぼが続き、川沿いの雰囲気のよさといったら本当に気持ちがいい。

今回自分は川沿いを走り続ける。
ちなみにその女の子とは三郷と横須賀では電車で片道2.5時間もかかる上に交通費もかなりかかるので、
貧しい若者同士、うまくいくわけがなかった。
だがしかし、今となってはいい思い出である。



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前回のCB125Tでの国道17号線がつまらなかった反省を生かし、今回はグーグルアースの衛星写真で極力田んぼがあって、民家が少ないところを選ぶ。
とにかく県道を走るのだ。

前回さいたまを走ったときと違い、なんたる快適さ!!!!

信号がほとんどないのである。
恐ろしいくらいの快走路である。

実に気持ちい走りが続くのである。
とてもよいルートを発見した。


埼玉県はツーリングはつまらない印象しかなかったが、今回のルートでさいたまの面白さを知った。
さいたまも走りやすく景色がきれいなところはたくさんある!
つまらないと思える場所も、少しルートを変えてみれば最高のツーリングルートになる可能性がある。
走ってみなければわからない。だからツーリングは面白い。

春日部市の県道もただひたすら走った。春日部市は春日部市で、独特の情緒あふれる温かみの感じられる街である。

さいたまが好きになった。
自分は、もっともっとさいたまを走らなければならない。
まだまださいたまの素晴らしさをまったく分かっていない。

途中、江戸川の河川敷でダートに突入するも、フラットダートにおけるアドベンチャーの安定性は実に素晴らしいものがある。


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驚くほど信号が少なく、田んぼと川の風景に癒されて気がつくともうすぐわたらせ渓谷に突入しようかというところでコーヒー休憩を取る。

日曜日なので、オートバイで出かけている人が多く、多くのライダーとすれ違う。


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わたらせ渓谷に入り、国道122号線をひた走る。
前を走る6人くらいのライダー達を見ていると、楽しそうだなと、自分もうれしい気持ちが伝わってくる。

山と山の間の川がとても美しく、太陽に照らされてキラキラと輝いている。
楽しくて楽しくて、すれ違うライダーに手を大きく上げて挨拶する。

あまりに走るのが気持ちよすぎて楽しすぎて、立ち止まって写真を撮る気にもなれなかったので
日光市に入り、もうすぐ鬼怒川というところまで来てしまった。

今日のルートは大当たり絶好調である。
写真の時刻は午前9時48分、まだまだツーリングは始ったばかりである。

太陽の光のふりそそぐ、山、川、田んぼ。アドベンチャーで駆け抜けていく。

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プロフィール

Takesi Goda

Author:Takesi Goda
1980年製のライダーです。オートバイに20歳から乗り始めて16年になりました。
ジョルカブに4.4万キロ、VTR250に10万キロ乗ってきました。
現在は02年製R1150GS ADVENTUREと89年製セロー225と81年製モンキーの三台体制です。
身長170cm体重82キロです。(大晦日までに66kg目標)
夢は日本一周とアメリカを自分のバイクで旅すること。

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