CB125Tにて赤城山からの日光 その1

KIMG0030_R_201506302245132fd.jpg
KIMG0031_R_2015063022451175c.jpg
KIMG0032_R_20150630224510410.jpg

朝四時半に起床である。
CB125Tに火を入れるとアドベンチャーの秘密基地にてオイル交換をする。
オイルが抜ける間に空気圧チェックと補充。CB125Tはなかなかタイヤの空気が減らない。良い事である。

10分でオイル交換と空気圧チェック完了である。
今回も、二輪では御法度とされている、4輪用カストロール GTX10w-30である。

05時10分、出発である。




今回のねらいは早朝の都心と埼玉の一般道の走り具合のチェックと、バイクで行ったことが無い赤城山と日光を走ってみることである。
帰りはお気に入りの温泉、霞ヶ浦の白帆の湯にて疲れを取る。


KIMG0034_R_20150630224509ee3.jpg

銀座の老舗百貨店、マツヤ前にて。
昔仕事で銀座に来た事がある。

いやしかし、昔から感じることは同じだが、みなとみらいと同じく、コンクリートで作られたこの町並みにはやはり無機的な印象しかない。
いくらキレイに見せても、結局はコンクリートを装飾したに過ぎず、そこに生命はないのである。

山や海や田んぼや川が美しいと感じるのはなぜか?そこには草や木や生き物がたくさんおり、しかもみんな生きているからではないかと思うのだ。

自分はコンクリートのように生きていないものに囲まれていると、逆にエネルギーを吸い取られてしまう感じがするのである。
相性が合わない。一刻も早く立ち去ろう。


KIMG0035_R_201506302245070ce.jpg

アップルショップでも記念に写真をと。

朝だから車の数は少ないが、信号待ちしていると先に9個くらい信号が並んでおり、混んでいないのにいちいちいちいち信号にやたらひっかかる。
なんなんだよ、このバツゲームは!!!
この信号の数、異常さを感じてしまう。
だれが東京をこんな風にしてしまったのか…。


KIMG0036_R_20150630231544c12.jpg

東京大学と書いてある。35年間生きてきて、初めてその建物を見た。
ほーここなのか。
でもそれだけである。よくよく考えたらどうでもいいわ。


やっと東京を抜けて埼玉に突入したが、早朝なのに信号の多さで一時間あたり25kmしか進めていない。
埼玉の国道17号線がこれまたおかしな道路で、通勤時間帯なのでみんな急いでいるので自分も合わせて急ぎ目で走るのだが、
400メートルおきくらいにすぐに信号のたびに止まってしまうのである。
まるで、信号に止まりに行くために加速しているのかと。

嫌になった。もう心底嫌になった。
面白くないし、疲れたし、今日はやめにしてもう帰ろうかなとも思った。
実に面白くない。

ただ、ツーリングは始ったばかりである。
この時点で今日のツーリングはつまらなかったと結論付けるのはもったいないなと思った。

東京、さいたまは通過点に過ぎず、ここがメインじゃない。ここを走りに来たのではないのである。

とりあえずメシにしよう。


KIMG0038_R_20150630231601f01.jpg
KIMG0037_R_20150630231603317.jpg

食べてる途中で写真を撮るの忘れていた。
店員のにいちゃんの態度が気持ちよく、メシもさらにうまく感じた。
白い米に目玉焼き。朝はこれが本当にうまく感じる。

いやしかし、この兄ちゃんとも一期一会でもうお会いすることはないかもしれない。
そう思うと出会いってすごいなと思う。
もうこれっきりかもしれないので、店を出るときご馳走様でしたとしっかり伝えるのであった。


メシ食ってヤルキが出たのでツーリングは続くのであった。

CB125Tにてヨコスカへ散髪に

20150626

前日の一日走り回ったツーリングの疲れも一晩寝てしまえばすっかり回復してしまう。
アドベンチャーの走りの疲労度の低さには毎回驚かされる。

前日、道志の湯を出る前に電話でいつもの横須賀の床屋に電話して1230に予約をした。

それと別件で横須賀の実家の妹のパソコンが今度は無線LANがつながらなくなったらしい。
今度は有線でつなげてやることにしたので、散髪前に行くために、朝九時半に横浜をCB125Tにて出発する。


KIMG0029_R_20150628011759b9b.jpg

横須賀にたどり着く前に、横浜市磯子区の家系ラーメンの杉田家で朝ラーメンである。



KIMG0028_R_2015062801180126e.jpg

やっぱうめーな!!

このラーメンは自分にとっては思い出深いラーメンであって、
20歳のときに初めてできた彼女と食べに来た思い出のラーメンである。

それから、このラーメン屋の近くにクロネコヤマトの大きな基地があって、
そこで深夜の宅急便の荷物の仕分けのアルバイトを半年ほどやったことがあった。

そのとき朝の六時に仕事が終わるのでお腹が空いている。
ラーメン屋にしてはびっくりするくらいの早朝から営業しているので、
早朝からうまいラーメンにありつけたのである。



腹も一杯になって横須賀へと向かう。
CB125Tのエンジンから湧き出るエンジンの振動とタイヤに伝わるトルクの感覚がたまらない。

アドベンチャーと違い、ウィンドプロテクション無しのCB125Tの受ける強い風がまた新鮮に感じる.
250ccほどのパワーはないが、50ccほど貧弱ではないこの扱いきれるパワーが走っていてウキウキする。
時々イタズラ心がわいてきて、レッドゾーン近くまでぶん回してやろうという気にもなる。
全力出しているんだぞという気持ちよさというか…。

125ccにしか存在しないこの感覚…排気量ごとに存在する魅力とでも言えばいいのだろうか。
排気量で楽しさは決まらない、オートバイというのはつくづく不思議な存在である。



野島公園、追浜、田浦と走る。
なるべく遠回りでいいから、海の香りをかぎながら横須賀に向かうのである。

時間がかかってもいい。
まだまだ時間はある。


PCの修理、散髪が終わって横浜に戻る途中、金沢区にあるコストコでピザ食べて帰ることにした。

コーラ付きででっかいピザ一切れが360円。
味もそこそこおいしい。
しかし、フードコートがゲキ混みで他人と他人の間に申し訳なく座ってさっさと食べて終了である。
せっかくの美味しいピザの味もよくわからなかった。

おばちゃんたちが世間話で盛り上がっているので回転が悪く、なかなか快適に食べることはできないのである。
おばちゃんたちだってくつろぎたいから文句は言えないのである。

どうせだったらテイクアウトにして海の見えるところで食べたらよかったのである。
失敗失敗。
今度コストコでピザ食べることにしたらテイクアウトで決まりだな!


横浜スタジアム近辺で、アイドリングが急に落ちてきた。
あれあれと思ったら、プスンとエンジンが停止した。

またしてもガス欠である。
トリップメーターはエンジンオイル交換の目安として使っていているので、ガソリン入れてどれだけ走ったかまったくわからないのである。
それに、あまり頻繁に長い距離は走らないので、またしてもガス欠をやらかしてしまった。

ipadで付近のガソリンスタンドを探したら200メートルほどのところにあったので、
押していく。

CB125T、すまん。
やっぱり、CB125Tももっと頻繁に乗ってあげないとだめだな。
シート下にガソリンを補給した走行距離を記録するノートでも入れておくか。

本日の走行距離89km
次のオイル交換まであと97km

山!山!山づくしを駆け抜けるツーリング 後編

KIMG0017_R.jpg

荒船の湯で一眠りしたあとまた出発する。
しばらく、快走路が続く。まだ自分はビーナスラインには行った事がなく、近くにビーナスラインがあったが、
九月にハーレー乗りの友人と行く予定なので、それまで取っておく。

今回は八ヶ岳周辺のメルヘン街道の峠道に突入である。


KIMG0015_R_20150625170439c1b.jpg

夏かと思わせるほどの立派な雲。
晴れてはいるが、少し見通しが悪いが、秋の夕方などにここに来てみたら本当に素晴らしい景色が見れるかもしれない。


KIMG0018_R_20150625170436e5c.jpg

日常生活と比べて2000メートルも高いところにいるのだが、その実感はあまりない。
特に空気が薄いこともないが、
気温は低いので、メッシュジャケットだと少し寒いくらい。


KIMG0019_R_20150625170435c9f.jpg


KIMG0022_R_201506251728148d3.jpg



折り返し横浜に戻る。
国道20号線を走れば間違いはないのだが、それでは面白くない。
地図を見たら、県道17号線というのが少し遠回りであるが、試してみることにした。

そしたらなんという道だろうか!!!
快走路な上に、景色がめまぐるしく変わり楽しい!!!
八ヶ岳の美しい姿も拝めるし、この県道17号線は大当たりである!!

信号もなく、実に走りやすい!!これは素晴らしい!!

途中、コーヒー休憩をする。


KIMG0023_R_20150625172813d8e.jpg

どんな道を走るかでツーリングの印象は大きく変わるが、今回発見した県道17号線はとても素晴らしい道路であった。
ここらへんは通常国道20号か、中央道を使うのが定跡だと思っていたが、思わぬ発見にうれしくなった。


KIMG0025_R.jpg

午後四時前、国道20号線から御坂を使わず県道36号線で河口湖に抜ける道まで行こうとしたら、くるまやラーメンを発見した。
腹も減っていたし、ここで一息つくことにする。


KIMG0024_R.jpg


久しぶりのくるまやラーメンで、うまいがやっぱり横須賀の北久里浜のくるまやの方がうめーなあ。
ともあれ、疲れた体にこの味噌ラーメンで元気一杯である。

KIMG0026_R_201506251728107c4.jpg


夕方17時半ごろ、道志の湯に到着である。
ゆっくりと湯に入り、日の落ちていく時間帯の道志の山を見ながら温泉に入る。
本日二回目の温泉であるが、疲れた体が回復していく。

休憩所で30分ほど深い眠りに落ちて、気がついたら19時であった。

嫁さんが仕事が終わったらスシローが食べたいといっていたので、21時までに自宅に到着する。


山と山の間の道をひたすら駆け抜けて、本当に素晴らしいツーリングであったが、
もうちょっと足りない。
やはり、もっとその土地の空気をもっと味わいたいと思う。
独身の頃よくやっていたキャンプツーリングを復活させようと思う。

星が輝く時間にその土地の空気をたっぷり吸い込みながら空を眺める。
その土地の食べ物を食べ、焚き火をして夜を過ごしていく。
ナイロンの布一枚を隔てて眠りにつく。

駆け抜ける土地の雰囲気、空気を直に肌でオートバイで感じて、さらに野宿で〆る。
なるべく一ヶ月に一回か、二ヶ月に一回は野宿をして行こうと決めたのである。



本日の走行距離552km

山!山!山づくしを駆け抜けるツーリング 前編

朝4時半に起きて5時にアドベンチャーにて出発した。
梅雨の最中ではあるが、運よく晴れである。

普通のオートバイと比べ、元々BMWのRシリーズはオイル消費が大きい。
出発する前にエンジンオイルレベルゲージをチェック。ゲージの窓のちょうど半分くらいだが、
本日の走行で少し減るだろうから、POLO Lubricantsエンジンオイル15w-50 SLを100ccほど補充する。


以前使っていたカストロールRSエッジ10w-50 SMと比べ、ややエンジンオイル消費が多い気がする。
自分のアドベンチャーの場合、400キロ走行で100ccほど減るようだ。

カストロールRSエッジ10w-50は化学合成油で、POLO Lubricantsエンジンオイル15w-50は鉱物油である。
これが一般的に化学合成油の方がオイル消費は少ないといわれるがやはりここでそれが現れたようだ。


ただこのポロのオイルのフィーリングは非常に素晴らしく、エンジンが滑らかに力強く回るし、とても気持ちがよいので
気に入っている。
エンジン音も今までより小さくなったので、快適さもアップである。




有料道路は帰投の際に厚木から横浜町田の東名高速のみ使用。


KIMG0001_R.jpg

さすがに横浜を5時に出発すれば悪名高い相模原周辺の国道16号もガラガラである。
このように空いていると異常なくらい速度を出す車が現れる。
しめしめ。万が一のネズミ捕りの盾となっていただく。
速い車の後方を走る。取り締まり回避の鉄則である。

午前7時ごろ、飯能市に到着。
ここで缶コーヒー休憩を取る。

コーヒーを飲みながらゆっくりしていると、0720分の時点で高校生か中学生かわからないが自転車で学校に向かっているようだった。
八時半に教室にいればいいはずなのだが、今の段階で自転車で向かっているとは…。
彼の学校はここからかなり時間がかかるはずだ。

勝手な想像だが彼はおそらく毎日自転車で学校まで行くことを苦にも思わず、当然のことだと思いながら自転車を前に進めているに違いない。

彼の中の距離と時間の感覚と、自分の中のそれは大きく違うはずだ。
願わくば自分はこの彼のような時間の感覚でいたい。


先週までは田んぼの稲に囲まれたツーリングであったが、本日は山に囲まれるツーリングである。
山と山の間の快走路を駆け抜けるのは、なんと気持ちのいいことであろうか!


KIMG0003_R_201506242245133c5.jpg
KIMG0002_R_20150624224515172.jpg

近くに流れる川では魚が釣れるようだ。
中学生の頃、教科書に載っていた釣りキチ三平のカジカの夜突きのお話を思い出す。

未だかつて自分はカジカを食べたことがないので、機会があればぜひ食べてみたい。


KIMG0006_R_2015062422451078c.jpg

8:00丁度。
横浜から出発してちょうど120キロ。秩父市に到着である。
これから先、ガソリンスタンドにありつけるかどうかわからないので、アドベンチャーにガソリンを補充する。
どうやらガソリンは10リットル残っていたようで、20リットル入った。

合計30リットルの状態。これで今後無給油で横浜に帰れるだけの距離は走れるだろう。
アドベンチャーはガソリンがたくさん入るので、普通のバイクと比べガソリンの心配をする機会が本当に少ないのでありがたい。


ガソリンスタンドから見える、近くのハゲヤマが気になった。

KIMG0009_R_20150624233650da6.jpg

秩父市にてちょこっと通勤ラッシュにぶつかったが、すぐに小鹿野町に入り込み、あとは快走路が続く。

朝9時丁度、20140523に来ていた、恐竜の足跡の近くのトイレで少し休憩である。
ここに来るのはちょうど10年前の新潟ツーリングと去年来たのを含めて三回目である。

KIMG0007_R_20150624233650717.jpg

先を急ぐ。
群馬県上野村を通過する。
御巣鷹山が近くにあるようだ。
かつての日航機の事故現場の近くのようだ。

慰霊碑が近くにあるようだった。
以前はあまり気にしていなかったが、なんとなく、上野村周辺の山々、それ自体が墓標のようなイメージをしてしまい、
なんとなく寂しい気持ちになってしまった。
川は美しく、釣り人もおり、きれいなところであるが、早く立ち去ってしまいたかった。



KIMG0011_R_20150624233646e58.jpg

下仁田町に到着する。
ここも川が非常にきれいであった。
ここを走る国道254号線がとにかく快走路で走りやすくかつ、景色がとってもきれいであった。


KIMG0014_R.jpg

以前から気になっていた、荒船の湯に到着する。




料金は500円。コインロッカーが有料で100円なのが残念であるが、お湯は塩素の臭いがちっともしないし、かなり気持ちがいい。
さらに、うれしいことに低温のサウナも併設されており、気持ちよく汗を流すこともできる。
仮眠室はないものの、しっかり空気を読んで空いているなら食堂で少しくらい寝てもかまわん雰囲気。

個室が1500円で二時間とか借りれるので、3-4人でツーリングだったら借りて少し寝るのもいいかもしれない。

この日帰り温泉は自分の家の近くにぜひ欲しいなあ。


KIMG0013_R_201506250022311c5.jpg

出発して6時間経過して初めてご飯である。
焼肉定食800円。家庭的な味であるが自分はこの味は気に入った。

ご年配のおばあちゃん三人組がおばあちゃんなりのおしゃれをして温泉に来ていた。
会話に聞き耳を立てているとなんとも幸せそうな感じである。
料金のワリカンが計算できなくて店員さんに聞いていた。

近所の方々であろうか?
おばあちゃんの声が良く聞こえる。
おばあちゃんの声を聞いていると、なんだか自分まで幸せな気持ちになってくるのである。

おばあちゃんたちの会話を子守唄に30分ほど寝ることにした。

一般道で横浜から茨城県は霞ヶ浦へ。



本日は仕事が休みで晴れることが分かっていたので、朝4時半に起きて、5時にアドベンチャーにて出発する。
夏が近いので、まだ電車が動いていない時間帯でも明るく、実に気持ちがいい。

本当はCB125Tで行こうと思っていたが、交換して間もないのPOLOのエンジンオイルでの走行をもっと味わいたかった。

この早朝の時間帯は間違いなくツーリングに絶好のタイミングである。
あまり信号にも引っかからず、実に気持ちよく進んでいくので、渋滞回避のための高速道路を使わずに済む。

今回は東京ゲートブリッジを経由し、荒川沿いを北上したが、あの川沿いの雰囲気がたまらない。
川と緑の独特のオーラが神々しく、見ているだけで清々しい気持ちになる。

今度、CB125Tで朝早く行って散歩してみようかと思う。
江戸の下町というか、あのへんは非常に雰囲気がよく、小回りの効くCB125Tで訪れてみたい。


早朝のなせる業。普段なら高速道路で通過するところも下道ならではの雰囲気が味わえて、とても楽しかった。

国道6号線に接続し、千葉県松戸市を走っていく。
ここの道路は片側二車線でバイパスのような感じでかなり走りやすい。
普段は混雑しているかもしれないが、ガンガン距離を稼げた。


牛久沼の緑と太陽に照らされる水の美しさに思わずうっとり見とれてしまった。


KIMG0245_R.jpg


横浜から出発して3時間、午前8時ぴったりに霞ヶ浦に到着した。
緑のじゅうたんと化している田んぼがこれまた美しいのである。
少し田んぼに入ってみると、足もとで小さなアマガエルたちがぴょんぴょんと飛び跳ねるのであった。

梅雨ど真ん中のこの時期に、こんなに青空が気持ちよく、気温もちょうどいいし、本当にラッキーであった。


KIMG0247_R.jpg

冬と違い緑の力強さにただただ圧倒されるのである。


KIMG0249_R.jpg

真夏に来たら、暑さにしこたまやられてフラフラになるのだろうか?


KIMG0250_R.jpg

全体を走ったわけではないが、ほぼ舗装路になったようだ。以前はダートがまだ残っていたが。


KIMG0252_R.jpg

道が消え、また霞ヶ浦沿岸の道を探す。


KIMG0254_R.jpg

田んぼが実に美しい。あと一ヶ月くらいしたらさらに稲が伸びで、もっとすごいことになるんだろう。

KIMG0255_R.jpg

サトイモの葉か?と思っていたが、沼の中に浸かっており、似てはいるがどうやらレンコンの葉のようだ。
冬になったらここには何もなくなるが、春夏はこのような葉っぱで一杯なんだな。


KIMG0257_R.jpg
KIMG0258_R.jpg

お気に入りの白帆の湯にて風呂とサウナに入り、一時間ほど眠る。
いつもここには夕方くることが多いので日中の風景も美しく、カメラに収める。

この後、ひたすら九十九里浜沿いの田んぼと田んぼの間の道を走っていく。

お腹一杯田んぼの風景を楽しみ、海ほたるをつかって帰ってきた。
横浜到着は15時半ごろ。
走行距離371km。

高速道路代は東京湾横断道路のみで640円。

初の伊豆スカイラインと、エンジンオイルPOLO Lubricants試し切り

どうやら伊豆スカイラインが非常に景色もきれいで、走りも楽しめるということで行ってみることにした。
オートバイに乗り始めて15年間、今まで一度も行ったことがなかった。
最初はジョルカブ原付であったので不可能であったというのもあったが、VTR250のときでも
有料道路は基本使わない人間であった。

今回思い切って行ってみることにした。
朝4時に目覚めて5時に出発である。




朝五時に起きている人はほとんどおらず、道路はどこもかしこもガラガラ。
まるでスーパーマリオで言うならば無敵状態でスイスイ進めるのである。

朝の太陽は気持ちがいいし、空気はサワヤカだし、やはりツーリングは早朝に出発するに限る。


出発してまずエンジンがいつもと違うことにすぐ気がつく。
POLO Lubricants 15w-50のエンジンオイルに交換して初めての走り。
普段より軽やかにエンジンが回っている感じがするのである。

フムムムム…。
これがPOLO Lubricantsの特徴の一つ、滑らかなフィーリングということか。なるほど。

これがエンジンに対していいことなのか良くないことなのかはわからないが、
自分はこのフィーリングは大好きである。

カストロールRSエッジ10w-50と比べ、今の気温だと始動時にも違和感を感じない。
冬になって試してみたい。楽しみである。


KIMG0229_R.jpg

西湘バイパスを経由し、6時半ごろ、早速伊豆スカイラインに到着である。

駐車場には4輪が狂ったように回転した跡が残っている。
おそらく夜中は走り屋の天国なのかもしれない。

ここにある東屋でコンビニで買ったお茶とオニギリで朝食である。


KIMG0230_R.jpg

晴れてはいるものの、残念ながら見通しは悪い。
ただ、それでも景色は非常にきれいで降水確率0パーセントのときはもっとすごいだろうなと思う。

KIMG0231_R.jpg

KIMG0232_R.jpg

眼下にある熱海の町並み。


とりあえず、終点の天城高原まで行ってみた。
往復券を買っておいたので出てすぐ入る。

伊豆スカイラインを走ってみて思ったのが、景色がすごいと思ったのが五ヶ所ほどで、後は周りが木に覆われた道路を走る感じで、
若干単調な感じがした。

今回は往復したのだが、通常はこの伊豆スカイラインを経由して西伊豆などに足を運ぶという流れのほうが絶対面白いなと思った。
いやしかし、信号の無いこの道路は速度を出したい気持ちになるのは必須で、たまにすれ違う対向車の2輪、4輪が
非常にがんばった走りをしていた。

自分は早すぎず遅すぎずちょうどいい塩梅で走るのが好きなので、
次のカーブをもっと速い速度で曲がってやろうとか、速度をうんと出してやろうとは思わない。

アドベンチャーのエンジンの味付けが自分の気質にとてもよく合っていると思う。
乗っていて実に楽しい。

KIMG0233_R.jpg

折り返しの風景。
富士山がかすんで見えるが、梅雨の時期に雨に濡れずツーリングができるだけでもありがたいことである。


KIMG0236_R.jpg

さて、熱海峠にまた戻ってきたので箱根から秋山街道にある温泉を目指すとする。


KIMG0238_R.jpg

久しぶりに明神峠からの山中湖である。
確か前回来た時は雪が積もっていた。


KIMG0239_R.jpg

秋山街道の山と山の間を走っていて不思議な感覚にとらわれる。
変な話だが、妙に暖かい気持ちになるのだ。
なんとなく、場所とのフィーリングが合うというか、うれしい気持ちになるというか。

それもまたツーリングの面白いところで、ただひたすら駆け抜けていった先に目的地の温泉に到着である。
東尾垂の湯

KIMG0240_R.jpg

平日のこの時間なのでガラガラかと思ったが、駐車場はほぼ満タンで、おじいちゃんおばあちゃんでにぎわっているのである。

源泉かけ流しのお湯は塩素の臭いがまったくといっていいほど感じられず、かなり気持ちのいいお湯である。
露天風呂もあり、特に自分はここのミストサウナが気に入った。

休憩所もあり、なかなかよさそうな感じである。

食事もかなり美味しく、
今日は東尾垂旬ごはん、870円である。
てんぷらつゆは市販品ではなく、ちゃんと工夫されており、しっかりした食事で非常によいと思う。
米ももちろんうまかった。

ここの日帰り温泉の欠点を上げるとすれば、平日560円でなかなか手ごろだが、4時間以降の滞在は追加料金がかかるので、一日ゆっくり過ごすわけにはいかないところだ。
それに、平日なのにおじいちゃんおばあちゃんがたくさんいるので空いているのが好きな自分には少し不向きである。


ただこの位置的に、冬の長距離ツーリングで体を温め、食事を取り、軽く仮眠をするには絶好の温泉で、
しめしめ、いい温泉を発見できたぞ。


KIMG0241_R.jpg

駐車場は満杯であった。
自分は隅っこの方にこっそり停める。

KIMG0242_R.jpg

近くにはふじの温泉病院という、老人ホーム的な施設があった。
おじいちゃんたちが多い原因はこれかな??


KIMG0243_R.jpg

帰りは道志みちに一旦入り、宮ヶ瀬湖、清川村から厚木にて東名高速を使い横浜に帰還した。
午後2時半ごろ自宅に到着。
夜は嫁さんと食事。

珍しく道志みちで4輪が白バイに捕まっておった。
ここ12年ほど駐車禁止でやられた以外はお世話になっていないが、自分も気をつけなければ。

本日の走行距離388km

初めてのペール缶開封。R1150GS ADVENTURE オイル交換

4月3日にオイル交換をして以来、2000キロ走行したのでオイル交換である。
通常では3000キロごとに交換している。

気温が上がり横浜から伊勢原ルートの検証の際に、いつもよりエンジンオイルの温度を高めてしまったので
念のため早めの交換である。

今回のオイルはあらかじめ買っておいたPOLO Lubricantsの15w-50である。


KIMG0204_R.jpg

今回のために100円ショップで灯油ポンプを買ってきた。
サイフォンの原理でゆっくりではあるがペットボトルにエンジンオイルが少しづつたまっていく。


KIMG0206_R.jpg

ペール缶は開封後の保管が空気に触れて難しいのではないかと思っていたが、
POLOのペール缶だとちゃんとフタが閉められるようになっていて、問題無しである。
使っていくと実際空気が中に入るので、多少の酸化はやむをえないが、エンジン内部の過酷な環境と比べれば劣化は本当にごくわずかなはず。


KIMG0207_R.jpg
KIMG0210_R.jpg
KIMG0212_R.jpg

次から次にボルトを外していく。


KIMG0215_R.jpg

ドレンボルトに到達である。
KIMG0219_R.jpg

今回はオイルフィルターも交換である。

KIMG0217_R.jpg
KIMG0218_R.jpg

今回もポイパックは節約で、嫁さんが読み終わった少女マンガを二重にしたゴミ袋の中に入れて吸わせる。
しかも今回はマンガの紙を丸めずにそのまま入れて吸わせる。手抜きである。


KIMG0220_R.jpg

新しいオイルフィルターを装着する前にパッキンにオイルを塗り、フィルター本体にオイルを補充する。


KIMG0221_R.jpg
KIMG0225_R.jpg


8分目まで入れて完了。
次回のツーリングが楽しみである。

田んぼと海と。




朝5時30分にアドベンチャーにて南房総へ向け出発。
アドベンチャーに乗るときは毎回空気圧のチェックと補充を欠かさない。
暖かい季節になりつつあり、タイヤの空気圧の変化も大きい。


下道から30分ほどで東京湾横断道路に接続。

スイスイ流れてはいるが、あと30分遅かったら渋滞が始まっているっぽい。
メッシュジャケットではかなり寒いので、下に長袖を着込んだ。
昼はかなり暑くなるであろう、難しい季節である。



KIMG0188_R.jpg

木更津に到着し、広域農道に入り込む。
朝の凛とした空気の中、朝の太陽に照らされた田んぼがあまりにも美しく、思わず田んぼの真ん中にアドベンチャーを停めてみる。


KIMG0189_R.jpg

稲の香りがとてもすがすがしい。
これから梅雨の季節を迎えて、一気に大きくなるのだろう。

KIMG0190_R.jpg

田んぼの周りの用水路にカニのようなものが見えたので、写真を撮ろうとした。
6匹ほどいたのだが、近寄った瞬間に警戒されて水中奥深くに逃げていった。
一瞬ザリガニではないか?とも思ったが、もはやあとの祭り。

KIMG0192_R.jpg

田んぼの周りによく生えている花をみつけた。
何度も見たことがある。名前はよくわからない。


20分ほど田んぼを楽しんだ。
清々しい気持ちになった。


KIMG0193_R.jpg

今までのこのアドベンチャーのオーナーたちが11年かけて23000キロ走ったところ、自分は一年半で23000キロ走った。
今までのオーナーの走行距離を凌駕する記念すべき走行距離である。

年内に5万キロ越えることになるだろう。


誰もあまり走ることの無い県道を駆け抜けていく。
やはり、信号があまりなく一定の速度で走れるのは本当に気持ちがいい。
アドベンチャーに乗っていて一番楽しい時間である。

アドベンチャー独特のこの感覚、本当にいつまでも走っていたくなるのですごいと思う。


我ながらルートの選択があっぱれだとも思う。
それと、自分が決めたルートを走らせてくれる、グーブルマップのマイマップに非常に感謝である。
自分のツーリングはグーグルマップのマイマップ無しでは成り立たない。


KIMG0194_R.jpg

いすみ市に入り、田んぼの真ん中に真っ赤な鳥居が立っている。
思わず美しいと思い、立ち寄ることにした。


KIMG0197_R.jpg

コンビニで買ったオニギリとお茶があるから、ここでご飯にしようか。
カエルの大合唱の中、オニギリを食べるのもいいもんだ。

今日はキレイな景色のあるところで食事をすることに決めていたのである。
せっかく晴れていて景色がキレイな所に行くのだから、質素ではあるがお日様の下でメシ。


KIMG0198_R.jpg

ところが、この狭い道、結構軽トラックが通るのである。
地元の方々の邪魔をしてはいかんね。

別の場所で食べることにした。


KIMG0200_R.jpg


麻綿原高原でアジサイが見れるかと思ったが、もうあと二週間くらいのようだ。
行くとしたらCB125Tで来てみようかな。


KIMG0201_R.jpg

白浜の公園でご飯にすることにした。

この後、自宅に1430に到着する。

本日は走行距離は340キロほどであったが、アドベンチャーの本領を発揮できたツーリングで、
走りが本当に気持ちよかった。
帰りの東京湾横断道路も快適そのもの。

次のツーリングはCB125Tでたっぷり走りたくなった。

アドベンチャーの弱点を痛感

本日は朝七時半に目覚めてアドベンチャーにて千葉県の南房総の海側を気持ちよく走ってやろうと思っていた。
ニュースを見ると、朝六時ごろに横浜ベイブリッジにて追突事故が起こっているとのこと。

それから、一号線がいつもよりやたら混雑しており、東京方面はかなり混雑しているのではないかと。
6月1日で月の初めなので、大型トラックなどの輸送の物流の流れが混雑しているのではないか。
これは神様が今日は千葉に行くなと言っているのかなと思い、切り替えて秦野方面へ行くことにした。

今日は遠出する気にもなれないが、保土ヶ谷バイパスと246号の渋滞回避ルートを以前から作っていたので、
再度、検証をしてみることにした。
08時台の強烈な通勤ラッシュは回避。





途中まで渋滞なしで進むが、いかんせん時速40-50の世界である。
途中、県道40号線と国道467との交差点のところで渋滞に5分ほど出くわす。
県道45号線(中原街道)の渋滞に比べると全然かわいいものである。

終盤にさしかかり、246号線に接続するところで、道の構造上、右折が大変なところがあり、若干の右折待ち渋滞が起こるところがあった。

全体的に渋滞は少ないものの、信号の数がすごく多くて楽しいものではない。
通常はエンジンオイルの温度の目盛りが5なのだが、今日はずっと6である。


KIMG0181_R.jpg

国道246の東京方面は恐ろしいくらいに渋滞していた。

来来亭の厚木荻野店までたどり着くまでも、片側一車線でバスが何台も連なる状況で気持ちいい走りが一切できない。

転倒した際の防御のために自分はサイドケースを必ずつけて走る。
そうするとすり抜けが難しくなる。
サイドケースをつけていなくても、大型のオートバイはすり抜けは避けたいものである。

今回のルートは渋滞は少ないものの、流れが悪く、ちっとも楽しい道ではなかった。
CB125Tならば楽しめるかもしれない。
むしろ、この状況ならばCB125Tの方が絶対に快適である。

アドベンチャーがどこでもかしこでも楽しいかというと、そうではないことを痛感した次第である。


そういえば、逆に、原付に乗りたてのころは、幹線道路は速度差で危ないので走らずに、住宅街や流れの遅い道路をわざと走ってたっけな。
それと同じことだな。
完璧なオートバイなどなく、そのオートバイに合った道を選択しなければならないんだな。

原付には原付にふさわしいルート。
大型には大型にふさわしいルート。

この二つは決して同じになることはない。

とすると、やはり秦野伊勢原方面にアドベンチャーで行くときは早朝、または片道600円ほどかけて保土ヶ谷バイパスからの
東名高速に乗ったほうが間違いなく走りを楽しめるということになる。
そうしよそうしよ。
電車代だと考えれば。


KIMG0182_R.jpg

何はともあれ、食事である。
うむー、おいしい。
だが、やはり横須賀の来来亭のほうが美味しい気がする。


食べ終わって帰宅の途につく。

帰りはそっくりそのまま折り返す形で同じ道を走る。
昼すぎて、車の量が多くなり、非常に面白くなく、何をしに来ているのかわからなくなる。

試行錯誤の結果、やはり、日中は渋滞回避のためアドベンチャーは東名高速で県央を抜けて田舎道を走るということで決まりである。

本日はつまらない道の連続であったが、これで十分納得した。
神奈川県内を走りたければCB125T。
神奈川を出る場合はアドベンチャー。


KIMG0183_R.jpg

ずっと前から汚れているヘッドライトガードを洗うことにした。



KIMG0185_R.jpg

そこそこキレイになった。
最近アドベンチャーで横須賀の実家に行ってないのでたまにはアドベンチャーで横須賀に行き洗ってやらんと。

アドベンチャー用オイル到着。初めてのペール缶

アドベンチャー用のエンジンオイルが到着した。
POLOというエンジンオイルで、4輪のポロのオイルというわけではない。

POLO Lubricantsというアメリカの会社のエンジンオイルである。


実際使ってみなければ分からないし、実際自分の体感でいいと感じても、果たしてそれがエンジンにとっていいかどうかはまた別の問題である。

だけど、こういう風にあまり有名ではないところが個人的にそそられるうえに、
ホームページ見たらなんだか自信満々であるし、ユーザーボイスがたくさん掲載されていて、面白そうなので自分も使ってみたいなと思ったのである。

今回のPOLOのオイルは15w-50である。



KIMG0179_R.jpg



今まで愛用していたカストロールRSエッジは10w-50であった。
アドベンチャーがやってきた初めの頃はバルボリン20w-50を使っていたが、冬の始動性がきつく、十分温まらないとエンストするのでカストロールに変えて冬も夏も使っていた。

カストロールRSエッジ10w-50はホームセンターやドンキホーテでセールで入手して税込み3218円であった。
セールしているときに買いだめする必要があったのだ。

初めてのペール缶であるが、アドベンチャーは一回3.5リットルは使うし、
アドベンチャーは長距離が楽しいゆえに距離が伸びて3000キロに一回はオイル交換するので
一年半あれば使い切るだろう。
それに、夏場は少し短くして2000キロごとに交換する予定である。


今回のPOLO15w-50はACMトレーディングというお店で通販で購入。
11800円+送料500円である。
送料込みで4Lあたりの値段は2603円とまとめ買いしないで済む上にセール価格のカストロールより安価なのである。

今回のPOLOは鉱物油なのだが、どうやら鉱物油の割りに性能が非常によさそうなので、使ってみるのが楽しみである。
大分先にはなるが、15w-50が冬にどういう状態になるのかも非常に楽しみである。

KIMG0180_R.jpg

今日はCB125Tにて一時間ほど近所を走ってみた。
うっかり長袖を忘れてしまい、戻るのもしゃくなのでそのまま走った。
陽射しが強くたった一時間の走行で腕がそこそこ焼けてしまった。

お風呂に入ったら少しヒリヒリし、熱を持っている。

夏の前触れ。
そろそろ雨の季節でもあるのかな。
プロフィール

Takesi Goda

Author:Takesi Goda
1980年製のライダーです。オートバイに20歳から乗り始めて16年になりました。
ジョルカブに4.4万キロ、VTR250に10万キロ乗ってきました。
現在は02年製R1150GS ADVENTUREと89年製セロー225と81年製モンキーの三台体制です。
身長170cm体重82キロです。(大晦日までに66kg目標)
夢は日本一周とアメリカを自分のバイクで旅すること。

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

カテゴリ
FC2カウンター
リンク
検索フォーム