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安房グリーンラインへ

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朝起きたとき何もやる気が起きず、何もかもが面倒くさいと感じる時がある。
そういうときこそ、冷たい水で顔を洗い、ライディングウェアを身に着け、エンジンに火を入れる。
とにかく出発だ。

アクアラインから木更津にたどり着いたとき、たまたま信号待ちのトラックのナンバープレートが
883であった。
もしかしたらトラックのドライバーはハーレーが好きなのかもしれない。

このドライバーは袖ヶ浦に住んでいる人なのだろうか。
白いナンバープレートということは、自家用のトラックのはずので、一匹オオカミのトラック野郎なのか。

話すこともなければ、顔を合わすことがない。
だけども、すれ違っている。これもまたご縁なのである。

もしかしたら今後、いや、もしかしたら過去、お会いしている人かもしれない。
でも、もう誰にもわからない。


来る途中、川崎の一般道を走ってきたのだが、「東京」と書かれたスケッチブックを持ち、
目がキラキラと輝いている青年がヒッチハイクをしていた。
旅人なのだろうか。
しまった。ヘルメットを持ってこなかった。
こういった青年も乗せられるよう、今度からちゃんとヘルメットの予備をパニアに入れておこう。


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朝飯のような、昼飯のような中途半端な時間帯である。
今日は珍しく、スパゲティを食べてみようかなと思った。


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大昔ガストでアルバイトしていて、すかいらーくの会報のようなものがあり、
そこで知ったがグラッチェガーデンはパスタを乾麺からゆでている。

出てきたトマトパスタは見事なアルデンテである。
チェーン店でここまでおいしいパスタを提供できるのは本当にすごいと思う。

腹いっぱいいただいて、心も満足、体もポカポカである。


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さあ、出発だ。


本日の狙いは、安房グリーンラインである。

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館山まで実に適当に走るが、ルートを決めずに走るのがこんなまで気持ちいいものなのか。
気になるほうへ行き当たりばったりで進んでいく。

時間を気にせず、予算を気にせず走ることができたら、どんなに楽しいだろうか。
それができるようになってやる。
何が自分の幸せなのか、何をして喜ぶのか。
かっこつけてたらわからなくなる。考えてたらさらにわからなくなる。
自分が何を大切に思っているのか、10代、20代のころはよくわからなかったが、今はおぼろげにわかってきている。

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山の中を走っていると、白いゴミが舞っているなあ、なんだろうと思っていたら、雪であった。
アドベンチャーのシールドが雪を次から次にはじいている。

ずいぶん寒い気温であったが、
いつもの冬装備に加え、タンスの中から引っ張り出した薄手の長そでインナーを二枚着込んでいたので、
ほとんど寒さを感じなかった。


アドベンチャーに乗り始めてもう2万キロ。
最近やっとアドベンチャーのことがわかってきた。
ギアチェンジも一番いいやり方が分かったし、今日初めて分かったことがあった。

今まではなるべくエンジン回転数を低く抑えて燃費重視で走行していたのだが、
ギアを一つ落として2800±100回転で走るとすんごく気持ちいい、
ギアチェンジの回数を抑えることができると初めて気が付いた。

この回転数の味付けが実に気持ちよく走ることができる。バイクのパワーを一番感じることができると
今日わかったのだ。

2万キロ走って初めて気が付いたというか。

アドベンチャーを作った技術者の無言のメッセージに今日初めて気が付いたとでもいうべきか。


アドベンチャーのことを全然わかっていなかった。
まだまだわかっていない部分はたくさんあるだろう。


決して焦らずゆっくりとスタートし、どんよりと加速していき徐々にギアを一つ一つ上げていく。
じわりと流れに乗り、アドベンチャーと対話する。
たまらなく面白い。
また走ろうという気持ちになっている。

本日の走行距離302キロメートル
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CB125T エンジンオイル交換と納車整備完了

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CB125Tを購入させていただいた横浜市旭区にあるバイクラボラトリーに向かう。
実は部品が一つ足りなくて、年末に部品が来るということであったが、早く乗りたいもんだから無理を言って
その部分だけごまかしていただいて、後日整備してもらう約束であったのだ。

キャブの一部を交換が必要であったのだが、だましだまし走らせていた。
もっとも、CB125Tはまったく問題なく走っていたのだが。

到着後、一時間ほどで作業完了し、乗ってみるとアイドリングが今まで1500~2000回転だったのが、
キレイに1500で落ち着いている。
おそらく、この部分だったんだろう。

相変わらず絶好調である。

アドベンチャーに比べればCB125Tは距離も走らないが、年に一回は12ヶ月点検をお願いし、末永く乗っていこうと思う。

国産車で12ヶ月点検はやったことがない。
バイク屋さんにもやったほうがいいと言われたことが無い。

一方で、アドベンチャーは定期点検は必須だと思う。
どうも定期点検を前提に作られている気がしてならない。


CB125Tがここのところ、エンジン音が大きいし、エンジンの回転がなんとなくスムーズではなくなった気がした。
納車から1000キロ経過したので、おそらくエンジンオイルが劣化したのではないか。

いっちょやってみるかとホンダウルトラG1 10w-30を2リットル1900円分を買ってきて、
早速交換してみた。VTR250のときに使っていたエンジンオイルで、なつかしい!

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ドレンボルトがエンジン下部の横についているので、ドレンボルトを外すときに手が汚れなくていい。


サクッと交換して、走ってみたら、明らかに違うのである。
エンジンの元気のよさが全然違う。
そして、回転が滑らかである。

うむー、やはり劣化していたか。

いやしかし、1000キロでこんなになるとは…。
さすがに高回転型であるというだけのことはあるし、
アドベンチャーの駐車場までのチョイノリで負担がかかっている部分もあるのだろう。

昔ジョルカブを買った横須賀市佐原にあるオートマックスでは原付は1000キロごとにエンジンオイル交換した方がいいよと
アドバイスしてくれていたので、ジョルカブは自分で毎回1000キロごとにコツコツ交換していた。

ジョルカブではエンジンオイルの劣化を感じるのはわずかな感じであったが、
CB125Tはエンジンにかかる負荷が強いのだろう、エンジンオイルの古い、新しいがとてもよくわかる。

オートマックスのバイクやさんの言っていたことは本当であったのである。


いやしかし、ネットで鉱物油、部分合成油、全合成油のどれがバイクにいいのかたくさん調べたけど、全然よくわからない。

ある人は鉱物油がいい、ある人は部分合成がいい、その一方で全合成がいいという人もいる。
迷ってしまう。

ホンダは、ホンダのバイクは純正を入れておけば間違いないと自信を持って言っている。

だがしかし、ジョルカブはウルトラG1を入れ続けたが、走行距離40000キロ近くで、山の中の上り坂を走っていると、
マフラーから白い煙がモクモクと出ていた。
ピストンリングが磨耗してエンジンオイルが燃えていたのだろう。

1000キロごとに交換してこの状態である。
50ccの原付で40000キロ行けば御の字だろうが。

あの状態であったら、10w-40を入れればよかったのかもしれない。

とにかく、一応人の言う事は参考にしかならないので、自分で色々オイルを入れて、試していくしかないのである。

いやしかし、ウルトラG1は一本950円もする。
アドベンチャーのオイルはホームセンターのセールで安くなったときにまとめて買っておく、
カストロールのRSエッジ10w-50は4リットル3200円くらい。
それを考えると、CB125Tは4リットルで3800円になるので、なんとアドベンチャーより高価なのである。

CB125Tにはかわいそうだが、できればアドベンチャーのほうにもっとお金をかけてやりたいのである。


今日は横須賀の実家に戻るついでにヨコスカのドンキを覗いたらこんなのがあった。


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色々調べたら、このカストロールのオイルはクラッチを滑らせる添加剤が入っていないので、
バイクにも使えるとのことである。

4Lで980円。
すんごく上出来である。
いや、つーか、最強じゃないか?
これなら500キロごとに交換してやって贅沢させてもいいくらい。

とにかく使ってみて試してみよう!!

後半 犬吠崎、白帆の湯、外房、内房、アクライン

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久しぶりの犬吠埼を後にして、霞ケ浦の白帆の湯を目指す。
途中、給油する。
ガソリンの値段がどんどん安くなっている。
ハイオクがリッターあたり140円を切るスタンドもあったりした。

アドベンチャーのタンク満タンで再出発する。
昼の一時ごろには白帆の湯に到着した。


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晴れて空はブルーで気持ちいいが、風が強く、霞ケ浦が海のように荒れている。
これで風が穏やかであったらすごく気持ちよかったのだが。
まあ、こういうときもある。


体が冷え切っていたので、早速お風呂に入る。
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冷えた体をざぶんと湯船につかると、ここは極楽かと錯覚する。
外の気温とこの温泉の暖かさ、ギャップがたまらなく心地よい。

固まった筋肉がゆるんでいき、自分の心もゆるみ、最高にリラックスした状態になる。

サウナで汗を流して一丁上がりと。

休憩所が席がほとんど埋まっており、たこ焼きと焼き鳥を食べていたら席が空いたので、
しめしめと、横になって眠らせてもらうことにした。
一時間ほど寝ただろうか。
もうひとっ風呂入ることにした。

本当は夜の八時くらいまでここでゴロゴロする予定であったが、今現在、午後三時。

もうそろそろ夕焼けなのだが、夕焼けを走ってみたくなった。
せっかくいい時間なのだから、今日はこのまま走り続けようか。


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どんどん景色が夕焼けに染まっていく。
田舎の風景がより美しくなっていく中を走るのは実に気持ちがよく、
子供のころを思い出しながら走っていた。

夕日というのは心をしんみりさせるというか、懐かしい気持ちにさせる。

アドベンチャーのエンジンの振動がこれがまた心地よく、
思い切って温泉を出てよかったなと思う。


九十九里浜に来たころは、すっかりあたりは暗くなっていた。

こんなに暗くなってしまった九十九里浜で昼間には気が付かなかったのだが、
夜は飲食店の看板がぼんやりと光っている。
飲食店がたくさんあるんだなと感じた。

全部のお店に入って食べてみたいけど、一日三食しか食べられないので、
全部の飲食店を制覇するのはジモティーしかできない。
ここに住んで全部制覇してみたいなあ。


ずっと走り続け、勝浦のセブンイレブンでコーヒーを飲むことにした。
最近は本格的なコーヒーが100円くらいの手軽な値段で飲めるようになったので、ありがたいもんだ。

このコンビニのコーヒーが、とってもアチアチで、オートバイで冷えた体にはすごくありがたいのである。

地元で働いている人たちがどんどんコンビニに買い物をしに来る。
お疲れ様ですと心の中でつぶやく。

一瞬この人たちのそばにいるが、一期一会かもしれない。


夜の南房総をたっぷり走って、今日のツーリングもそろそろ終わりかというときに、
腹が減ったので、前から気になっていたラーメン屋に入ることにした。


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千葉県にはよくあるラーメン屋さんなのだが、昔から気になっていたが、ついつい入らなかった。

今回思い切って入ってみた。


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食券を買ってサービス券が出てきたのだが、10回食べたらラーメン一杯無料という、すごいサービスである。


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肝心のラーメンを食べてみたが、自分はこのラーメンはあまり好きではない。
だけども、値段とボリューム、ラーメンの香りがやや強いトンコツ臭がするので、これはこれでファンがいるのは
間違いないなと思った。

自分はあまり好きではないが、結構パンチが効いているので、千葉に来た時はたまに食べてしまうだろうなと思う。


今日は多分、冬の中で一番寒い日だったので、このラーメンを食べることによって体がポカポカになった。


アクアラインを使い、順調に横浜に戻ることができた。

本日の走行距離は503㎞で、そこそこ走ったが、そこはアドベンチャーの性能のおかげで、全然疲れ感じず。
BMWの本領を発揮したツーリングであった。

前半 犬吠崎、白帆の湯、外房、内房、アクライン

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朝五時半に起きてアドベンチャーで出発。
一般道路で東京湾アクアラインに向かう。
今日の降水確率は0パーセント。
雲ひとつない、穏やかな空である。
風が少し強いかもしれない。

朝焼けに見とれながらアクアラインをひた走る。

木更津に到着。
何はともあれ、まずは腹ごしらえ。
飯を食わなきゃはじまらない。


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いつもの木更津のガストで朝食である。
店員の兄ちゃんが非常にサワヤカである。
モーニングプレートと、外にいるアドベンチャーが珍しく同時に写せた。

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早速出発である。
今日はあまりナビを見ない運転を心がける。
とにかく、犬吠崎へ行くには東、北を繰り返せばたどり着けるのだから。

自分が走ったことのない道を遠回りでもいいから走り回る。
朝のひんやりした空気の中、信号のない道を走り回ることの気持ちのいいこと!!!

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気持ちよすぎて止る気がしないし、写真をわざわざ撮る気持ちにもならない。
とにかく前へ前へ。
でも、ついにはおしっこが我慢できずに、ちょっと草むらに入って失敬。
男に生まれて実によかったと思う。


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何度も千葉に来ているけど、同じ道をなるべく走らないようにしているので、新鮮であり、楽しい。

友人は、よくそんなに千葉にいくなあと不思議がっているが、工夫次第で別世界だということをどうやって伝えていいかわからん。
同じ山に登るにもコースを変えればまったく別物だ。
いろんな山に登ることと、同じ山を何度も登る、どちらも楽しさがある。

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久しぶりに犬吠崎到着である。
今日は晴れているので、とても気持ちがいい。


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横浜ナンバーのドカティのムルティストラーダが後ろに停まっていた。
まったくオシャレなオートバイだ。
それに比べて自分のアドベンチャーはなんと愛嬌のあるアヒルの子みたいなデザインだが、そこが自分は大変気に入っている。

次回に続く

CB125Tにて横須賀

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次の日は休みなので、実家に泊まることにした。
今日は完全にアドベンチャーな気分であったが、アドベンチャーの駐車場までCB125Tを走らせていると、
CB125Tのエンジンの鼓動と排気音にやられて
たまらずそのままCB125Tにて横須賀に向かったのであった。


実家に行く前に腹ごしらえで、横須賀市大矢部にある喰堂(kuraudo)というラーメン屋によって、
ごうつくラーメンを頂く。

このラーメン屋には15年前からお世話になっているのだが、自分はここの「ごうつくラーメン」が大好きなのである。

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おいしくいただきました。


いやしかし、今日はエンジン5000回転で抑えてゆっくり行こうとしたが、
やっぱりレッドゾーン近くまで回してしまう。

ボディが小さいので、ついついすり抜けしてしまい、先頭に出たら流れをリードしなければならぬ使命があり、
ゆっくりなんて走ってられない。
信号が青に変わったらスロットル全開!!!
高回転型エンジンのCB125Tの本領を発揮してしまった。

だが、CB125Tも喜んでいるはず。
本来はこういう走りをするべきオートバイなのだから。
教習所の中でおとなしく走っているより、レッドゾーン近くまでブン回して差し上げた方がうれしいに決まっている。

納車からあと22キロで合計1000キロ到達なのだが、そろそろ化学合成のエンジンオイルでも入れてやり労わってやるかな。

カストロールの10w-40のエンジンオイルでも入れてあげれば調子はバッチリかもしれない。

何分、オイルフィルターもついていないバイクだし、高回転型のエンジンなので、もっと気を使ってあげた方がいいかもしれない。
エンジンオイルは高いやつを入れてやって、1000キロごとに交換してやるか…。

洗車後、すこし走る横須賀にてアドベンチャー

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朝8時に起きてアドベンチャーを洗車する。
前回の道志村の道のりで凍結防止剤などで汚れてしまったからだ。

自分の洗車はこだわりはなく、水をかけて手で汚れを落としてやる程度のかんたんなものである。
スクリーンもそこそこ汚れが落ちればいいかなという程度。

これだけでかなりキレイになるので非常に気持ちよい。

腹が減ったのでアドベンチャーで出発である。
三崎のガストに行くかと思ったが、ちょっと時間的にモーニングメニューが終わってしまうので、久里浜のガストにすることにした。
浦賀近くで、おそらくテネレという大きなバイクのすぐ後ろに、黄色の1200GSAが走っているのを目撃する。

GSAが走っているのを見ると、自分はすごくうれしい気持ちになる。
アドベンチャーがすごく好きだ。

次大きなバイクを買うときは、R1200GSか、R1200GSAを新車で買ってみようかと思っている。
なんだか自分の走りなどを考えたときに、R1200GSの方がいいんじゃないかと思うが、
おそらく、そのときになったらやっぱりアドベンチャーを買ってしまうんだろうなと思う。

とにかく、でかいのがカワイイのである。
バイクはでかいとか、ブサイクだとか、音がでかいとか、特徴があったほうが好きになれると思う。

CB125Tもデザインが本当にイケテないが、そこもたまらなく気に入っているのである。

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ガストに入っていつものメニューを注文する。
最近朝はトーストが不思議とうまく感じられてしまい、よく注文してしまう。
トーストも一枚追加してしまう。

15年前のガストのモーニングメニューは写真と同じ状態で504円でトースト、ライス、お変わり自由であったのだ。
今ではそんなに食べられないけど、昔はすごいことやってたなと思う。

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この久里浜ガストは雰囲気がよく、朝は静かにすごすことができるので、オススメである。
久里浜街道が見えて、日差しが気持ちよく、なかなかジモティー以外は味わうことはないだろうな。

遠くに住んでいる人がこの久里浜街道のガストに来て、朝ごはんをする…まずないだろう。

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おなかいっぱいになったあと、また出発である。

久里浜海岸に来たときに、あまりに空と海と千葉が美しく見えて、立ち止まって写真を撮ってしまった。
我が愛しの東京湾フェリーが浜金谷に向かっているシーンである。

写真だとやはりこの美しさはなかなか再現できないので、実際見てみるのが一番である。


野比海岸、剣崎、海沿いを走る。


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農道に入り込んでみる。

写真ではすごくわかりにくいが、富士山である。雲かと間違えてしまうが…。DSC_0116_R.jpg
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アドベンチャーはこういう田舎な雰囲気がよく似合う。


車も少なく快適に走れたが、時々遅い車に出くわすことがある。
でも、そこをその車に合わせてゆっくりと走ってみる。

するとどうだろう、自分のハートが何かを感じるのである。

海のきらめきに気がついたり、畑の土の匂いを感じるのである。
ゆっくりと進む風景に、ただでさえゆっくりのアドベンチャーのエンジンが、さらにゆっくり感じる。
お腹のあたりからサワヤカな気が沸き起こるこの感触はなんだ。

これが鈍行の良さ…。
久しぶりに気がついた。
ガンガン車を追い越していくだけがオートバイの楽しみではないな。


家に帰るまでに50キロほど走ったと思うが、ゆっくりと時間をかけて走った。


アドベンチャーに乗っていてふと思った。
エンジンの振動や挙動が心地いい。
BMWの水平対抗エンジンの独特のフィーリング。

ああ~、走り足りない。もっともっと走りたくなってしまう。
そういう気持ちにさせるR1150GSアドベンチャーは不思議な力がある。


いったん家に帰って、父さん母さんと食事に出かけた。


昼寝して起きたらあたりは暗くなっていた。

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夕食を家族四人で食べた後、横浜に帰ることにした。

横須賀は夕方17時~19時くらいまで、横須賀市街が大変込み合い、なかなか横浜に抜けるのが難しくなるのである。

アドベンチャーだとこの渋滞を抜けきるのが至難の業なので、渋滞回避ルートを研究していた。

今回はこの写真のルートを検証することにした。

堀の内近くから、聖徳寺坂を使わず、安浦から上町方面へ抜けられる。

実際走ってみると、前半非常に狭く、軽自動車一台がギリギリ通れるかどうかというレベルの裏道であった。

軽自動車が前からきたら相当苦しいが、これはこれで使えそうだ。


後半は横須賀市の図書館の道を使って汐入に抜けるというルートで、これは通ったことはあるが使ったことはあまりなかったので、これも活用して行こうと思う。


横浜に到着し、今日からCB125Tの駐車場が解禁になったので、早速活用した。

CB125Tにホームセンターで買った安いシートをかけ、レッドバロンの壊すのがほぼ不可能なロックをかけてやった。


長距離がめちゃくちゃ走りたい気分なので、次回はアドベンチャーで500キロとか走ってみるとかうーん、どうしようかな。
CB125Tで犬吠崎にも行ってみたいし。

R1150GSアドベンチャーオイル交換

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前回のオイル交換から3400キロが過ぎた。
本当は3000キロごとに交換なのだが、オイルフィルターを交換するかどうか400キロほど迷った。
オイルフィルター交換はやったことがなかったのである。

あと2000キロで、一万キロごとのディーラーでの定期点検に出すことにしているし、
一旦ここでオイル交換だけして、やったことのないオイルフィルターとオイル交換をやってもらおうかなと。

でも今回は思い切ってチャレンジすることにした。

フィルターレンチと、11Nを計れるトルクレンチをアマゾンにて入手した。

元々ドレンボルトは32Nで締めることになっているが、それで使っていたトルクレンチでは20Nからしか設定ができなかったので、今回新しく購入した。


ペットボトルに10w-50のカストロールRSエッジという全化学合成油を1Lボトル×4本に分ける。

少し余るので、補充用の容器としてペットボトルを活用している。

見かけはウーロン茶とほぼ同じである。


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仕事が終わってからご飯を食べた後、オイルを抜きにかかる。

ここまでは手馴れたもんで、サクサクいく。
このあとのオイルフィルターが問題だ。

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オイルフィルターが無事外れた。
これが硬くてなかなか外れないという伝説があり、自分は怖くて手が出せなかったのだが、今回思い切ってやってみてよかった。

取り付けもカンタンにできて、トルクレンチで規定どおり、11Nで締めてやる。

無事オイル交換、フィルター交換完了である。


早速横須賀の実家に泊まりにいくためにアドベンチャーを走らす。

新しいオイルは本当になめらかで、走っていて実に気持ちが良い。

自分は大体3000回転以下で走ることがほとんどであまりまわさないが、
3000キロでこんなに気持ちよく走れるなら、2000キロごとに交換してもいいんじゃないかと思うくらい。

今回、オイルフィルターも交換できるようになったので、本当にうれしい!!!
といっても、もうこれ以上はできるようにならなくていいかな。
エンジンオイル系以外は全部プロにお任せしよう。

総走行距離41440キロ。
ディーラーの定期点検まであと1687キロ。

凍っているようだ…これはいかんね

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仕事が急遽休みになったので、早速アドベンチャーを走らすことにした。
朝六時に出発、山中湖のガストで朝ごはんを食べた後、奥多摩の方の
小菅の湯で一日ゆっくりする予定であった。

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フムムムム、道志みちが霧で覆われている。

本格的な冬で、気温も低く、道中、時々後輪がほんの少しだけつるんとすべる。


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めったにフォグランプは点けないが、ここぞとばかりに点灯させる。

元気よくガンガン進むが、路面が凍っている気がする上に、歩道は氷がバリバリでこれはあまりよくないんじゃないかと思い始める。

普段海の近くに住んでおり、山の中と比べると比較的暖かいところ。
一方で山の中は夏でも気温が低いので、今の時期だったらなおさら寒くなっているはず。

慎重に運転しながら山中湖のガストにたどり着いたが、奥多摩方面はもう少し暖かくなければ危険なんじゃないか…。

もしここでがんばって行ったとしても、何か起きてアドベンチャーが壊れたり、自分自身が怪我をしたら、
本当につまらない。

楽しみにいくのに、楽しくならなかったらホント本末転倒。

小菅の湯は今回はスッパリあきらめた。

いやしかし、小菅の湯楽しみだったのに…。
仕方ない。次の楽しみにして、今日はせっかく来たから道志の湯に入らせてもらって体を温めて横浜に戻ることにしよう。

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日が差してきた。
日陰が多かったのだが、これで気温もあがるだろう。

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いつものモーニングメニューを食べて、ホットコーヒーを5杯くらい飲んだらちょうどよい時間で、
道志の湯を目指すことにした。

ここから道志の湯まで25キロほどあり、結構な距離だ。


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道志の湯到着である。
平日でも車で訪れる人が多いので、自分はいつも駐車場の枠の中に止めず、入り口付近にそっとバイクを置くことにしている。

体を洗ってゆっくりと体を温める。
露天風呂で青空を眺めながらのんびりする。
なーんにも考えない。
一時間ほどゆっくりして休憩どころでタブレットで漫画を読む。

少ししたら腹が減ってきたので、定番の豚ドン。


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うまかったし、横浜への戻りも渋滞なく快適に戻れた。

そろそろアドベンチャーのオイルを交換してやらなきゃならんので、CB125Tでみなとみらいのホームセンターに
オイルパックリを買いに行った。

買い物が終わってCB125Tを見ると、変なのがついている。


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うわーマジかと思った。

すごく複雑な気分なのだが、ホームセンターの目の前で、自転車がたくさん止まっているところにCB125Tをおいたのだが、20分くらいの間にサクッとやられている。
確かに法律とかルールとかあるかもしれないが、なんつー住みにくいところなんだ、横浜は。

7年ほど前にVTR250の時も、絶対に困る人はいない、邪魔にならないところに止めていたらやられた。
それも横浜である。

そのときは金払えの通知が来なかった上に、免許も普通に更新できたので、今回ももしかしたら
払わなくていいかもしれん。

駐車禁止をとられた以上、請求が来たら金を払う所存ではあるが。

いやしかし、いくらなんでも厳しすぎるわこれは。
だれかの邪魔したわけではなく、迷惑をかけたわけもない。

ましかし、よくよく考えてみたらいつも交通ルールは守っているとは絶対にいえないので、
たまにはお支払いするのもいいか。

今回の罰金はおそらく9000円であろう。
調べたところ、免許の点数にはどうも影響がないようだ。
この9000円は別のところで絶対に取り返してやる。
ラーメンだったら10杯以上食える金額だ。

家に帰ったら交通安全協会のSDカードが届いていて、12年間無事故無違反おめでとうございますと手紙もついてた。
アホか。
無事故無違反じゃないっつーの!
たまたまカウントされてないだけなの!

すぐゴミ箱に捨てましたとさ。


その後、家でゆっくりしていたら、年末に注文していた母親のためのサプリメントがやっと届いたので
その足ですぐ横須賀の母親のところまでCB125Tで届けに行った。
母さんの残された時間は短いかもしれないが、簡単に死なせないっつーの!


次のツーリングはどこにいこうかなあ。今の季節だと千葉県周辺だなあ。
千葉県のあたらしい温泉でも発掘してみるか。

横須賀からフェリーにて東京湾沿いにぐるりと

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朝七時に起きてすぐCB125Tのエンジンに火を入れる。
とにかく海沿いを走り三浦市のガストで朝ご飯をしに行く。

途中、三浦海岸の景色が美しかったので深呼吸。
気温が低いので遠くまで澄んで見える。
太陽がまぶしい。

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はあ~、なんつーきれいな眺めや。

CB125Tのエンジンは絶好調である。
肌寒いがとても気持ちよくどんどん進みたくなる。

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丘の上の畑が広がるところで千葉を眺める。
千葉にいきてえなあ。
昼に嫁が実家にあいさつに来るから、今日は難しいかなあ。


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ガストで飯を食べた後は、林の交差点から横須賀中央を目指す。
母親がお世話になっている病院でガーゼを買ってくるのを頼まれている。


午前中はこれで非常に楽しく走れたが、
家族と嫁でスシローを食べに行った後、午後1330であったので、
たまらず久里浜のフェリー乗り場から千葉に向かい、東京湾沿いに横浜の自宅を目指すことにした。



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このタイミングで平日なので、フェリーはガラガラである。
1400に到着し、1420分発であったので、仮眠をとる。

気が付いたら1500、浜金谷到着であった。


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久しぶりのフェリーである。
横浜に住んで以来、東京湾フェリーにはお世話になっていなかった。
横浜からだと東京湾横断道路のほうが手軽で安いからである。

しかし、フェリーはいい。
風情がある。といっても寝ていただけだが、フェリーを降りたら、フリー走行の開始である。

とにかく北に向かえばいいや。そんで標識見ながら東京目指せばなんとかなるだろう。


いやしかし千葉の空気も気持ちがいい。
対岸の横須賀がきれいに見える。
今日は空に雲一つなく、絶好のツーリング日和なのである。


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季節は冬なので、もうすぐ日が落ちる。
暗くなるまでの時間帯がまたいい。


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こういう景色の中にいることが何よりの幸せである。

北に進むにつれ、都会じみていく。

車の量も多く、道幅が太くなっていく。
国道357号線をひた走る。


CB125Tの巡航速度も周りに合わせると60~80と少し高めになる。

何回かバイパスを経験したが、やはり今回も思うのが、CB125Tのパワーは十分だと思う。
125㏄でここまでやれるのは見事である。

ちゃんと流れに乗れるし、やろうと思えば三桁でぶっ飛ばせるので、肩身が狭くない。

50㏄の原付のように周りからクソ扱いされることもない。
高回転に粘り強いパワーがあるので上り坂でパワーが足りなくて失速という事態に陥らない。

CB125Tの独特のエンジン音、排気音が走りを楽しくさせてくれる。


車体が小さいので信号待ちの車両をガンガン追い抜いても、速度が出せて進めるので障害物にならず、誰にも迷惑をかけない。

うむ~、非常によいマシンである。

姿は旧デザインなので、欲しいと思う人は少ないと思うが、いざCB125Tに乗ってみたら
あまりの楽しさに欲しいと思う人、たくさん出てくるんじゃないかな。

でも、CB125Tはこの先は若いライダーに見向きもされず、朽ちていくのだろう。
中古でしかもう存在しないのだから、当たり前のことなのだが。

音楽や本であればいつまでも残るかもしれないが、オートバイは残らない。

自分が今乗っているのがすごくもったいない気がしてならない。


今年はまだアドベンチャーで走っていないので、次はアドベンチャーで温泉に入りに行こうと思う。

あと2,000キロ走ると前回の定期点検から1万キロ走ったことになるので、そろそろ整備費用を作っておかねばならない。


最近は横須賀にいることが多く、CB125Tばかり乗っていたが、そろそろアドベンチャーに活躍してもらうかな。

CB125Tにて夜の散歩と、くるまやラーメン

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次の日は少し遅く仕事が始まるので、夜はすこしCB125Tで散歩にでかける。
横須賀の空気をいっぱい吸いたいのである。

腹が減ったので何かおいしいものが食いたいと思う。

今なら北久里浜のくるまやラーメンがやっているかもしれない。
ありがたいことに営業していた。
自分にとっては味噌ラーメンは北久里浜のくるまやラーメンが世界で一番おいしいと思っている。

味噌ラーメンの店というのは意外に少ないのではないかと思う。

大体がトンコツや醤油なのではなかろうか。
あるいは塩であったりと。

時々くるまやラーメンの味噌ラーメンが無性に食べたくなるのである。


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ネギ味噌チャーシューメンである。
ネギとチャーシューの下にはたっぷりとしたシャキシャキのもやしが隠れている。

そしてくるまやのサービス半ライスである。

味噌スープを味わいながらネギをスープにつけて食べる。
時々チャーシュー、もやしを食べながらメンを吸い込み、それらが消えないうちにご飯をほおばる。

おいしい味噌の味が口いっぱいに広がる。
うめーな、うめーな、ありがてえなあ。
やっぱ横須賀来たときは北久里浜のくるまやだわ。
幸せな気持ちで店を出る。

横須賀の柔らかな空気を吸い込みながら、まずは佐原方面からの久里浜である。
尻こすり坂近くを経由しながら
久里浜海岸にたどり着いた。

久里浜海岸から見える房総半島の灯りがなんとも言えない美しさである。
ただただ、ぼんやりと房総半島を眺める。

次は久比里からの浦賀、かもめ団地、鴨居、観音崎である。


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観音崎にて少し寒気を感じたので、缶コーヒーを飲む。
波の音が自分の神経を癒していく。

小学生の頃はこの近辺の走水に住んでいたので、目の前の海にもぐってタコを取ったりしたもんだ。
あの頃はタコが異常発生して、たくさん取れた。

十分リラックスして、走水を経由し、実家にたどり着く。

幸せな気持ちになり、締めはお風呂に入ってゆっくり眠ることにした。
今日一日、ありがとうございます。
プロフィール

Takesi Goda

Author:Takesi Goda
1980年製のライダーです。オートバイに20歳から乗り始めて16年になりました。
ジョルカブに4.4万キロ、VTR250に10万キロ乗ってきました。
現在は02年製R1150GS ADVENTUREと89年製セロー225と81年製モンキーの三台体制です。
身長170cm体重82キロです。(大晦日までに66kg目標)
夢は日本一周とアメリカを自分のバイクで旅すること。

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