交換したてのクラッチでツーリング

20140721の出来事。

クラッチの修理を終え、何の心配もいらなくなったので、早速ツーリングに行くことにした。
ハーレー乗りの昔からの友人と首都高速の大黒ふ頭パーキングエリアにて朝0830に待ち合わせである。

目指すは茨城県の牛久市の大仏である。

クラッチ交換を終えてパワー全開のアドベンチャーで高速道路を走ってみる。
やはり快適である。
エンジンの音も以前より小さくなっており、さらに快適である。
やはり、BMWのオートバイは定期的なメンテナンスが非常に大切なんだなあと思った。

しかし、高速道路はやはり早い。
横浜から一時間ちょっとで牛久の近くである。

IMG_20140721_124321.jpg

牛久の大仏は世界でも三本の指に入るほどの大きさとのこと。やはり大きい。

感慨深く思ったのが、牛久の大仏がすごいと思うのが、これを作ってやろうと考えた人がいるのが本当にすごいと思うのだ。

じゃあ、自分が作れといわれたら、もちろん金もないし、別に大きい大仏いらないし…と思うのだ。


世界の誰かがここにでっかい大仏を立ててやろうと考えて、決して途中であきらめず、ついに大仏が完成したと。

お金も必要だっただろうし、途中で困難もあっただろうし、なにより、中途半端な気持ちではここに大仏が存在しなかったと。


それを考えたときに、人の心のパワーの偉大さというか、できるんだというか、学ぶべきものがここにあったのだ。
何人かで作ろうと考えたのか、それは分からないけども、この大仏を作った人にぜひとも会ってみたい。


二時間ほど大仏を堪能した後、霞ヶ浦でお店でウナギを食べて霞ヶ浦周辺を走ることにした。


夏の霞ヶ浦ははじめてであったが、広大な田んぼの青々とした稲のじゅうたんが見事なこと!!!!
写真を撮らなかったのが残念であるが、実に美しい景色であった。

帰りは九十九里浜沿いに下り、海ほたるを経由して帰るのであった。

クラッチ修理完了

2014年07月18日

ディーラーから電話が入り、クラッチ修理完了したとのこと。
修理費105000円であった。
修理完了まで14日かかった。


実は、電話では詳しいことは聞かなかったのだが、
今回の整備はクラッチレリーズからの液漏れが原因でクラッチが削れてしまったとのことであった。


本来であれば単なるクラッチ板交換だけではなく、修理代がもっとかかるはずであったが、あまり詳しくは言えないが、
105000円でOKとのことであった。

実際の作業は10万円以上の内容で、本当に申し訳ない気持ちになった。
いつものメカさんには本当に心から感謝を申し上げると共に、
感謝の気持ちを忘れず、自分の身の回りの人たちに、自分は一体何ができるか、できることをしていこうという気持ちになった。

メカさんに色々話を伺うと、R1150GS系はこのクラッチレリーズが弱点で、
対策として液漏れしてもある程度大丈夫なように、フエルトを詰める対策をするのだが、
自分のアドベンチャーは初期型でそれが行われていなかったとの事で、対策を施したということであった。

対策をしていただいたので、今後は液漏れが原因でクラッチが削れることはあまりないであろう。

今回クラッチ板を交換していただいたので、当分心配いらず気持ちよく乗れるし、
もしまた削れても、また交換すればいいやという心構えになった。

自分自身の運転が原因で削れたというわけではなかったので、少しほっとしたが、
これから先は新品のクラッチ板が自分の運転でどういう風に削れて行くのか楽しみである。


修理が終わったアドベンチャーに乗ってみると、明らかに力の伝わり方が違うのである。
以前は少しボンヤリした感じであったが、今回はエンジンが元気になったかのようにハッキリした力の伝わり方になった。

12ヶ月目点検を終えて、エンジンの同調やアイドリングも調整していただいたので、
まったく別のバイクかと思うほどの仕上がりである。

アドベンチャーは今まではあまり整備されておらず、本気を出せていなかったのがよくわかった。
10年で23000キロであったので、そこまで整備をする必要もなかったのかもしれない。

過去のペースと同じなら、5年後に交換が必要になる計算である。
今は、半年で一万キロでのペースであり、以前のオーナーさんたちとは明らかに違う乗り方をしているので、問題点が一気に沸き起こるのは必然。


今まではエンジン回転が2500回転一定で走るとエンジン音が非常にうるさい上にギクシャクしていたのだ。


それが一切なくなり、エンジン音も静かな上にパワーが違うのだ。
早く長距離ツーリングに行きたくなった。


VTR250に乗っていたころは消耗品の交換だけであまり手がかからなかったが、
今回の整備で、定期的なメンテナンスがアドベンチャーに必要だと痛感した。

一万キロごとに定期点検に出すように決めたのである。


心配事はすべて無くなり、アドベンチャーは本来の力を取り戻したので、今後が非常に楽しみである。
プロフィール

Takesi Goda

Author:Takesi Goda
1980年製のライダーです。オートバイに20歳から乗り始めて16年になりました。
ジョルカブに4.4万キロ、VTR250に10万キロ乗ってきました。
現在は02年製R1150GS ADVENTUREと89年製セロー225と81年製モンキーの三台体制です。
身長170cm体重82キロです。(大晦日までに66kg目標)
夢は日本一周とアメリカを自分のバイクで旅すること。

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