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12ヶ月目点検に出す

2014年06月21日

いよいよ年貢の納め時である。
近所のディーラーに12ヶ月目点検をお願いに行くことにした。

VTR250のころは、新車で買って以来、1000キロ目点検をお願いしてからは点検らしい点検はせずに、
消耗品を交換していくだけであった。
3000キロごとのオイル交換、たまにブレーキフルードや冷却水、エアフィルターを交換してもらい、目に見える部分、タイヤやチェーンやサスペンションを交換してもらい、
なんだか乗り心地が悪くなったらフロントサスペンションのオーバーホールを頼む、そんな感じであった。
リアサスの交換は三万キロごと、フロントサスペンションのオーバーホールは4万キロに一度くらいだったかな。

2013年の12月に頂いてからというもの、専門的なチェックはほぼ受けていなかった。
以前のオーナーもどれだけ整備していたかよくわからない。
11年間で23000キロというあまり乗られていないオートバイだったので、そんなに整備は受けていないんじゃないかと思っていた。


ディーラーに出す前にパニアを全部外して嫁に後ろから撮影してもらった。

IMG_0096_R.jpg
ローシートが付いていることもあり、両足はつま先がつく。
安定感抜群のオートバイなので、親指の付け根が地面につけば楽々コントロールできる。


20140620_164011_R.jpg

少しお尻をずらせば片足がべったり付く。


早速ディーラーに持っていった。

おおよそどのくらい費用がかかるかチェックしていただいた。
どうも、フューエルコネクター周辺が対作品になっていなかったようだ。
http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall04/04/recall04-162.html
おそらくこのリコールの部分。

このアドベンチャーはレッドバロンにもいたことがあるようだったが、
リコールがあるとは気がつかなかったんだろう。
何十台もいろんな会社のバイクを扱っているのでさすがに気がつくまい。

一方で、ディーラーはやっぱりすごい。
少しちらっと見ただけですぐわかる。さすがに専門店だと思った。

タイヤの後輪もまだもう少し走れそうだったが、この機会に思い切って交換していただくことにした。
節約のためもう少し後でもよかったが、新しいタイヤは乗り心地がよくなるし、それに、ディーラーでのタイヤ交換がどれほどかかるのか
知っておきたかったのもある。


よろしくお願いしますとディーラーを後にした。


一週間後、電話が鳴った。
おや!終わったかな!ありがたやと思ったのもつかの間…。


ギャーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!









そっ!そんなバカな!!!!!!
クラッチ板があと残り0.4mmで、まもなく交換ですと???????
まだ走行距離3万キロちょっとなのに!!!!!!!!!

そんなに俺の走りがまずかったのか?半クラは極力使わないように、
ストップアンドゴーの連続の渋滞に巻き込まれないように気を使っていたのに。

いや、もしかしたら以前のオーナーのみなさんが削りに削ったのかもしれない…。
いやしかし、二万キロで削れるのか?????

自分の走りがよくなかったのか…。VTR250では10万キロ越えても交換しなくてもぜんぜんよかったのだが。
乾式クラッチの扱いが悪かったのか…。
ネットでクラッチのつなぎ方を色々研究したが、悪かったようには思えない。


今回、12ヶ月目点検自体は95126円で完了した。
タイヤ交換がアナキー3への交換で2.8万円で、それを引くと67126円で、
想定内であった。一年に一回の点検で、このくらいだったらぜんぜん負担にならない。



だがしかし、ディーラーのいつものメカさんに聞くと、
クラッチ板の交換は10万円くらいかかるらしい。
見たところ、クラッチレリースからの漏れはなさそうだが、
もしクラッチレリースからの漏れが原因でクラッチが削れた場合はもうちょっとかかるとのことであった。


いったらんかいッ!!!!!

クヨクヨしても仕方ない!!!
こうなった以上はスッパリ交換してもらう他に無か!!!!
こんなんでアドベンチャーに乗るための俺の情熱が消えるわけがない!!!!!

一週間後、ありとあらゆる手段を駆使して20万円用意した。
愛用のipad air も売りに出して少しさびしかったが、
なあに、クラッチ板交換が10万円くらいで済めばすぐipadはまた買える。

さっそくディーラーに電話して予約した方がいいかどうか尋ねたら、
今は混雑状況に余裕があるので、すぐ持ってきてもらって構わないということであった。

クラッチ板交換はすごく大変な作業なので、お願いするこちらも申し訳ない気持ちになる。

自分では絶対にできない作業なので、めんどうな作業を受け付けてくれるディーラー、そして、いつものメカさんに
大変感謝である。


ちなみに書き忘れたが、はじめてのタチゴケで割った、ビニールテープぐるぐるで補修済みのウインカーはサービスで無料で新しいものと交換してくれていた。
本当にありがたいことである。

梅雨ももうすぐ明けそうで、これから絶好のツーリングの季節にクラッチ板交換…。
試されている…。
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足柄峠ツーリング

20140613のツーリング

めずらしく、朝早く起きないでツーリングである。
いつもなら朝5時には出発するのだが、朝9時ごろ出発し、のんびりツーリングである。
国道一号線を西に向かい、平塚市から県道を駆使して渋滞の無い道をのんびりツーリング。

非常に天気がよく、神奈川県の大井町の、のどかな風景である。

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青い空に照りつける太陽の陽射しでキラキラ光る木々や草を見ると、元気が出る。
毎回同じように思うが、ツーリングは本当に気持ちがいい。

VTR250のときはゆっくり走ると軽いゆえにふらつくし、なんとなく居心地が悪く、速度を出したい気持ちになっていたが、
R1150GSアドベンチャーは重いので安定していてゆっくり走っていても居心地が良い。
のんびりでも速くても気持ちが良い。
大型バイクでツーリングは実に快適である。


目指すは足柄峠。
足柄峠はやっぱり交通量も少なく、走りやすかった。
後半、道が細くなって速度は出せなくなるけども、それがずっと続くわけではないので、これもまた楽しい。

峠を越えて足柄駅にたどり着いた。はじめて来る場所である。

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この日はこのまま富士山の周りを一周して帰宅した。
天気もよく、いいツーリング日和であった。


総走行距離32600キロで、納車からもうすぐ一万キロ。
車検が27年の6月であるので、そろそろディーラーに12ヶ月目点検を出しに行く予定であった。

十石峠越えツーリング

20140523の出来事

かつて新潟にツーリングに行くときに、ハーレー乗りの友人と十国峠を越えた。
今はバイクも変わったし、行って見るかと思い、朝早く出発した。

道志みち近くの写真である。

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朝早いので霧が出ている。

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霧がかかっている山の中もすごく気持ちがいい。


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四輪だと大変そう。二輪だと気楽な部分もある。

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国道20号線を横切って奥多摩に向かう道の途中にあるトイレ。

信号も無く、気持ちいので、なかなか写真が撮れない。
走行中カンタンに写真が撮れたらいいのに。

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八年ぶりに来た、恐竜の足跡ののこるところ。
新潟ツーリングに行くときもここで一休みしたもんだ。


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あまり詳細には記録していなかったが、
この日は500キロから600キロくらい走った。

折り返しの八ヶ岳高原ラインがとてもきれいで、いつかビーナスラインに行こうと思った。

はじめての前輪タイヤ交換

20140509
走行距離23185にて納車してから
7000キロほど走り、走行距離30370キロにて前輪タイヤ交換しようという気になる。

もうすぐタイヤがつんつるてんになりそうなので、そろそろ早めに交換。
世田谷にあるスピードスターさんに朝9時半ごろ到着し、その日一番最初のお客さんになる。
いろんなブログでBMWのオートバイに乗っている人から人気のお店で、自分もタイヤはこちらでお願いしようかなとかねてから思っていた。

自宅から第三京浜で高速道路料金も時間もさほどかからずサクっといける。、

http://speedstar.jp/

オートバイタイヤ専門でやってらっしゃるお店で、実際行ってみると思っていたより小さいお店であった。

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後輪はまだまだあと3000キロはいけそうなので、今回は前輪だけで。

すごくテキパキ作業されていて、さすが。

30分くらいだっただろうか、サクッとタイヤ交換完了。
全部込みこみ17500円。
VTR250のBT45のときの方が少し安かったが、大型バイクのタイヤがこのお値段で済んで一安心。

前回のオーナーがいつごろタイヤ交換したのかさっぱりわからないが、
だいたいどのくらいのペースで交換していけばいいのか、これから学んでいくことになる。


自分は毎回バイク乗るたびにタイヤの空気圧をチェックして補充している。
当初はアマゾンで買ったポンピィブラックという手押しポンプを使っていてたが、
これが空気を入れるのが本当に大変で、アドベンチャーのタイヤには不向きで、入れられなくは無いが、
空気注入完了するころには冬でも汗だくになってしまい、すごくいい運動になるのだが、
夏に同じことしたら大変なので、戦力外通告ということで、バイク用を引退、自転車用に格下げ。


ポンプ1

代わりにこちらの足で押すタイプの
BAL [大橋産業] ツインシリンダー
をアマゾンで購入した。


ポンプ2

こちらの足で踏み込むタイプのものは空気入れるのが本当に楽で、
スイスイ空気が入っていくし、体力もそんなに入らない。
最初からこれにしておけばよかったのだ。

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最後に正確な空気圧を測って調整して完了。
自分は空気圧高目が好きなので、二人乗りはめったにやらないが、二人乗りのときの空気圧で入れている。

ファイナルドライブ部分よりオイル漏れ発生。

2014年04月17日

横須賀市は観音崎まで走りに来て、コーヒーを飲んでふとアドベンチャーを眺めていると、
ファイナルドライブという部分なのか?
妙に湿っているのである。
触ってみるとヌルっとしていた。

えらいこっちゃ~!!!!!
トホホホホ~、一刻も早く修理に出さなきゃならんわ!!!

いつからオイル漏れしていたんだろう。
ツーリングの写真を確認すると、1500キロ前くらいの写真にはオイル漏れは写っていなかった。

アドベンチャーは洗車する場所が近所に無いので、車体全体に目を通す機会が少なかったのだ。

もっと早く気がついてあげられていたら!!!
ぜんぜん気がつかなかった。
もしかしたら、これは相当ヤバイ状態なんじゃないだろうか。

webから写真を頂戴してきたのだが、この写真よりはひどくはないが、似たような感じなのである。
オイル漏れ

参考ページ
http://www.virginbmw.com/enjoy/troubleshooting/24.htm

一体いくらかかるんだろう…。
10万円か?20万円か?
発見が遅れただけにもっとお金がかかるんだろうか…。
アドベンチャー、ごめんよ!!!もっと俺が掃除や洗車をちゃんとしていたら早く発見できたのに!!!
申し訳ない!!!!

とにかく修理に出すしかない!!!
ということで、いつもお世話になっている家の近所のディーラーに早速持ち込んでみる。

いつものメカさんに話すと、10年以上経つのでそろそろ漏れてくるころでしょうねとのこと。

気がついたのが遅く、症状が悪化しているんじゃないかと心配で聞くと、
漏れている様子を見るとこのくらいなら大丈夫でしょうと安心させてくれた。

工場の中を見ると、なんと黒色のR1150GSがまったく同じ症状で修理を受けている。

メカさんいわく、後ろの部分だけの漏れなら3.5万円くらい。
もし、ギアの方も漏れている場合は5万円くらいかかりますよとのこと。

実際この工場の中の黒のR1150GSは両方必要だったとの事。

いやしかし、最悪でも5万円で直るのなら安いもんだ。


アドベンチャーを預けて修理してもらうことに。

10日後、修理完了の電話が入る。

結果、3.8万円。


3.8万円で済んで本当によかった。
これからはなるべくキレイに保つように心がけよう。

元々新車では買えなかったので、新車で買ったつもりでその分、修理やメンテナンスにお金をどんどんかけていこうという
気持ちであった。

最初は一体どういうことになるのか分からず大変不安であったが、
今から考えてみれば、3.8万円かかったが、VTR250の経験からして、チェーン駆動であれば2~3万キロに一回は交換になるはずだし、チェーンとスプロケ前後の交換やチェーンオイル代、チェーンクリーナー代、チェーンの調整の手間を考えると、
さほど負担にはなっていないんじゃないかと思う。

今回整備したので、当分漏れてこないだろうし、
VTR250のときは最低300キロごと、または雨が上がるごとに注油も必要だったし、
シャフトドライブのメリットを考えるとこれはこれでOKなのではないかと思った。

とにかく車体をマメに掃除して、早期発見、早期治療を施す体制を整えなければ!!!
早め早めの整備で余計な故障を出さないように心がけるぞ!!!

桜は散っていなかった。

20140416

朝早く出発し、伊勢原に到着。
伊勢原というのは自分にとって非常に思い出深い町なのである。
少しの感傷に浸りながらコンビニのコーヒーをすすりながら遠くの山を見る。
朝七時の風景であるが、凛とした空気の中、太陽が昇っていく。
朝早く出るツーリングの気持ちよさ、それは何度味わっても毎回はじめてかのように感じる。
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神奈川の唯一の村、清川村から国道20号線を横切り奥多摩湖を目指す。

途中、山の中で大きな桜の木と出会う。
始業式を過ぎると桜の花は全て散ってしまう。
だが、この山の中の桜は今が見ごろで、今まさに美しい姿のままこれから散っていこうとしている。
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その桜吹雪の中をオートバイで突っ切っていく。
桜に歓迎されているのかもしれない。
日常生活の桜は散ってしまったが、ツーリングの世界の桜はまだ健在ということ。

気温が少し低い。
この気温の低さで少し咲くのが遅れたのであろう。

道中民家も少なく、さびしげな風景が続くが、ところどころ人が生活している。
こんなところでどんな生活を送っているのであろうか。
圧倒的多数の人たちが都会の便利なところに暮らしている中で、ぽつんと山奥で生きていらっしゃる。
もしかしたらとても楽しい生活なのかもしれない。
実際暮らして見なければわからないが、どうやったらこの場所で金を稼いでいくか。なぞである。

奥多摩に近づくにつれ、日本昔話のような雰囲気になっていくのがたまらない。

奥多摩近くの山の中で、あずまやのある広場があったので、少しここで休憩する。
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休憩している最中、何人かのライダーが通り過ぎていく。
彼らとは話すことも無く、何の関わりも持たないが、仲間のような気がしてうれしくなる。
さあ、自分もそろそろ走るとするか。

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夢中になって走り続け、ご飯を食べることも休憩もせず、写真を撮ることせず、奥多摩から
青梅方面からの秩父を駆け抜け、有料の国道で日本一長いトンネルを抜けて道の駅で休憩することにした。

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一旦、甲府市に出る。
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て、また峠を走っていく。国道411号線、柳沢峠である。
丹波山村を過ぎ、小菅村にてこいのぼりのすごいのを発見する。
なんと、山と山の間にロープをかけ、そこにこいのぼりをつるしているのである。
その姿はなんとも圧巻で、また来年見に来ようと思うほどであった。

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実はまだこの日は食事をしていなかったのである。
さすがに疲れ果て、松姫峠の林道の分岐で一休みする。
携帯電話は圏外の場所で、車もバイクも一切通らないスポットであった。
ぐるぐると曲がりくねって、疲労している体にはつらかったが、
それもまた楽しい。

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まったくもって近くに人が住んでいない。
だれも住もうと思わないのだろう。
こういった場所ですごく感心するのが、一体だれがこの道路を作ってくれたんだろうというようなことを考えてしまう。
これは作るのが相当つらかったんじゃないのかなと。

このまま南に下っていき、都留市を経由し峠を走り、
道志村の道志の湯に行き温泉に入りその日はじめての食事を取った。

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道志の湯は平日はガラガラで非常に快適である。
まるで自分のために作られたのではないかと錯覚するくらいである。

冬季限定のほうとうを食べて体を温める。これが野菜がたっぷり入っていて自分は大変気に入った。
一日ご飯を食べていなかったので、ほうとうを食べ終わった後、から揚げも注文して作ってもらった。

ちゃんと揚げたてで熱々でふぅふぅしながら食べる。
疲れた体がありがたいありがたいと感謝している。
温泉は気持ちいいし、食事はうまいし、道志の湯は自分のお気に入りスポットである。

伝説の空冷50ccエンジン再び

2014年2月27日

家から歩いて15分、自転車で9分くらいのところにアドベンチャーの屋内駐車場がある。
アドベンチャーに乗るためには自宅から自転車でうんこらしょと行き来しなければならなかった。

離れたところに駐車場があるというのは体感的に本当に不便であった。
自分のマンションには物理的にアドベンチャーを置くことはできない、しかし自転車は本当にめんどくさい。

特に、自宅から駐車場までの間に上り坂があり、バイクに乗るたびにそこを越えなければならないのが実にめんどうであった。

色々考えて、原付があれば駐車場までもカンタンにいけるし、ちょっとした買い物も済ませられる。
自宅のマンションのエレベーターにも乗せられてマンションの倉庫に原付が置ければ完璧だ…。

ホンダのモンキーに白羽の矢が立った。

モンキーは不思議なバイクで、実用的な原付としてというよりも、盆栽を楽しむバイクとして扱われている気がしてならない。

グーバイクとヤフオクでモンキーを探すも、どれもこれも自分にとってはおかしな改造が施されていて手に入れる気にまったくならなかった。
モンキーは盆栽バイクとして人気のためか、かなり古いものでも値段が高く、
なかなか手が出せなかった。

ところがあるとき、ヤフオクで直接手渡し限定で神奈川県にお住まいの方が出品されていた。
状態はかなりよさそうで、限りなくノーマルに近い状態。
直接引き取りなので、競争相手が少ないし、自分としても送料がかからないので、このモンキーは自分が手に入れるかもしれない思った。

運よく10万円で2007年製のモンキーを落札できた。
グーバイクなどで同じようなのを買ったら17万円はしているだろう。

出品者と連絡を取り、受け取り日時を決めてお会いすることになった。

その日の午前中に住民票のある横須賀市に行き、ナンバープレートを取得しに行った。
横浜に住んでいるけども、住民票は横須賀なのだ。

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横須賀市が大好きなのでナンバープレートが横須賀になり、少しうれしかった。
自賠責はたっぷりフルに5年間つけておいた。

夕方五時ごろ、湘南モノレールの駅で待ち合わせである。
出品者の方が軽トラで迎えに来てくれた。
ぶっきらぼうな職人さんみたいな方であるが、人情味にあふれた素敵な方であった。

聞けば、バイクをいじるのが好きで、バイク用品のナップスの店員さんと仲がよく、その方に譲っていただいたモンキーだとのこと。
年数は経っているが、かなりキレイなモンキーである。
出てきたモンキーはキック1発で始動し、カブエンジン特有のやさしいサウンドを奏でている。

懐かしい音色。原付免許取立てのときのことを思い出す。

またがってアクセルをひねった瞬間に心躍った。

くひ~たまらん!!!!!!
これだよ、これ!!!!
このカブエンジンのやさしいフィーリングがなんとも言えない!!!!

やっぱりカブエンジンは最高!!!!

ジョルカブのときは自動遠心クラッチでクラッチレバーはなかったが、
今回のモンキーはクラッチが付いているので、ギアチェンジのショックをカンタンにコントロールできるので楽しさも倍増である。
非力な50ccのエンジンではあるが、小さいゆえに長所もある。

雨の中自宅に急いだが、自宅までの90分、最高のプチツーリングであった。

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大きさのぜんぜん違う二台だが、長距離用と短距離用のどちらも最強のバイクだと思う。
モンキーは短距離に特化しており、キックでエンジンをかけられるのが最強の利点だと思う。
短距離走行の繰り返しでもバッテリー上がりはありえない。
同じ短距離を繰り返したらアドベンチャーならばあっという間にバッテリーが上がり行動不能に陥るだろう。

互いに長所短所を補う実に素晴らしい組み合わせだと思う。

しかし、またカブエンジンにお世話になるなんて、やはり縁があると思う。
できればスーパーカブが良かったのだが、今回ばかりはモンキーでなければならなかったのでやむを得ない。

マンションの倉庫にもすっぽりである。IMG_20140308_231845.jpg
エレベーターにもバッチリ搭乗可能である。

モンキーが来てくれたおかげでアドベンチャーの駐車場までが大変便利に行くことができるようになったうえに、
近所のラーメン屋に食べに行ったり、ちょっとした買い物に大活躍で、本当に来てくれてよかった。
燃費も非常によく、
何かの買い物で付いたTポイントでエネオスで給油するペースで十分なくらい。

モンキーのおかげでさらに充実したバイクライフが約束された。
来てくれてありがとう。

アドベンチャーにて茨城の霞ヶ浦の北浦一周

2014年2月20日の出来事。

今回のツーリングでネクサス7をナビとして導入することにした。
ネクサス7本体はヤフオクで、音が出ないなど、少し欠陥があるものを5000円くらいで買い、
イーモバイルのルーターに格安SIM毎月480円をぶち込んでつなげる。
ネットの速度は128kbsだが、頻繁に地図が変わらないナビのためには十分すぎる速度である。


今までVTR250のときはiphone4sをくっつけてナビの代わりにしていた。
アマゾンでネクサス7をバイクに取り付けられそうなアダプターを買って取り付けた。
このアダプターも安く、3000円もしなかった。
もちろん、ネクサス7は防水ではないが、雨が降ってきたら水が入りそうなところはガムテープでも
貼り付けておけばまったく問題ないのである。

ちゃんとしたナビだと数万円かかるが、ちゃんとしたナビに匹敵するくらいの
格安バイクナビの出来上がりである。
実際使ってもらえれば上出来だと感じてもらえるはずである。


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迷うのもツーリングの醍醐味で、道に迷うがゆえに新しい出会いが生まれていいものだ。

でも意外と目的地がハッキリしているときになかなかたどり着かないのは大変。

ナビをつけると、決まった目的地があると決して迷わない。
最短でたどり着けて燃料の節約にもつながるのである。

4輪のカーナビと比べるとアナウンスなども聞こえないが、
タンクバックに地図をしのばせることに比べると上出来である。

さらに、グーグルのマイマップという機能があり、グーグルマップ上にあらかじめ自分が作ったルートがネクサス7上に表示できるという素晴らしい機能がある。

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このマイマップという機能を使えば、あらかじめ自宅などで自分が決めた道をタブレットを頼りになぞることができるのである。
この機能を駆使すると、地元の人間にしか組めないルートでツーリングを楽しめるのである。

土地勘の無い人間がまるで長年暮らしているジモティーのように裏道や県道や林道を駆使し、
間違えて同じ道を通ってしまうということなく恐ろしいくらいに計算されたルートで走れるのである。

迷わないために国道だよりのルートにしなくてもぜんぜんOKになる。
狙い通りの道を迷わず楽しめる。

本日からこういったツーリングができるようになった。


いつもどおり朝早く起きて東京湾アクアラインを走り、千葉の茂原から北上し、犬吠崎近くを経由して
霞ヶ浦に来た。
霞ヶ浦は北浦に来た。

朝早く起きたものだから、午前九時には北浦に到着していた。
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2009年の2月に北浦に初めて訪れていた。
ハーレー乗りの友人と一緒に。
今回は久しぶりである。

北浦の下から走り始め、どんどん北上する。

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懐かしい場所に来た。
当時、北浦の湖畔で野宿をしたとき、ここのスーパーで食料を買ったのである。
たしか、煮込みうどんを作った覚えがある。

ここのスーパーはフナが食材として売っており、自分の地元ではフナを食べる習慣はまったくないので本当に珍しかった。

自分が住んでいるところから少し離れただけで売っているものが少し違う。


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衝撃的なものを発見してしまった

なんとこんなところにセイコーマートである。
北海道ツーリングに行ったことのある人は必ずお世話になるセイコーマートである。
久しぶりの再開で本当にうれしくなった。

なぜこんなところに…。
まさか茨城のこんなところで営業されてらっしゃるとは。
思わずなつかしく、買い物をしてしまった。

後で調べてみたら、茨城県と埼玉県にはセイコーマートが結構あるらしい。
自分の中でのベストオブコンビニはセイコーマートである。
セイコーマートにはうまいものあり、安いものあり、便利なものありというイメージがすごく強い。

セイコーマートがどんどん増えて欲しいと思う。

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なつかしい場所に出くわした。
写真のあずまやの近くで野宿させていただいたのである。
夜になると一切車も通らず、絶好の野宿ポジションであった。

当時と比べあずまやは新しくなっており、時の流れを感じさせた。

ツーリングというのはまったくはじめての場所に行くのも楽しいが、
同じ場所に行くのもまた楽しいなあと思う。

同じ時期に来たが、
やはりVTR250よりアドベンチャーのほうが圧倒的に寒さを感じずに快適である。

VTR250だと、冬は寒さで休憩を取る必要があったが、
アドベンチャーは走っている方が暖かく、バイクから降りる方が寒く感じる。

茨城の霞ヶ浦、本当にいいところだなあと思う。
ここに家を作り、毎日カブで家を出てフナを釣りに行く生活をおくる…。
そう考えると楽しくて仕方ない。

何にもない、何にもないと人はよく言うが、自分には田舎がたまらなく魅力的に思えてしまう。
逆に東京や横浜だと騒がしくて、自分はゆっくりできないので好きではない。

買い物は便利だとは思うが、自分には食料品が購入できてあとはネットで買い物できれば事足りてしまう。

田舎の静かなのんびりした風景を眺めながらメシを食ったり茶を飲んだりする方がはるかに楽しいと感じるのだ。
横浜のみなとみらいのビルに囲まれたところでご飯を食べても何にも楽しくないのだ。

やはり自分の今後は可能な限り田舎にシフトするべきだと思う。

雪の積もる千葉県は南房総を走る

2014年2月13日の出来事
今となってはあまり覚えていないが、関東でめずらしく大雪が降ったと思う。
しばらくして道路が落ち着いたので早速ツーリングに行ってみた。

千葉のコンビニの駐車場にて
千葉のコンビニの駐車場にて2

歩道に雪が

普段は歩道であるはずの道が雪で埋まっている。

道路も日陰の部分は少し凍っているようで、下り坂で少しブレーキを踏むとカショーンとABSが作動してくれる。

いたるところで雪が溶け出し、アドベンチャーが見る見る汚れていく。


今日のツーリングでは新しいグローブを付けてみた。
GS夏手袋

夏用のグローブだけど、アドベンチャーのハンドガードで風は当たらないし、グリップヒーターのおかげで暖かいので、
快適に使えてしまう。一年中このグローブでかまわない。

原付に乗り始めた頃はバイクの防寒がよくわからなくて、冬にジャンパーとジーパンで乗っていて、
一時間ぐらいすると足がガクガク震え手は痛くなっていた。

長年バイクに乗って少しずつ気がついていき、オーバーパンツ、ダウンの上に風をシャットアウトする装備、ジッポハンディウォーマー、
グリップヒーターの4つの装備があればバイクの防寒はOKだとたどり着いた。

それにアドベンチャーのウインドプロテクションがこれほどまでに防寒にも役立ち、走りを快適にするとは…。
冬の長距離ツーリングをこれほどまでに楽しくさせるとは、BMWのオートバイは本当にオートバイで走るのが好きな人が
作っているんだなあと本当に実感する。

日本から遠く離れたドイツに住んでいる人がこんなに素晴らしいバイクを作ってくれたと考えると、
すごく不思議な気持ちになるし、わざわざ日本で売ってくれるBMWに本当に感謝したい。

アドベンチャー、自分のところにやってきてくれて本当にありがとう!!



家に帰るとディーラーからハガキが届いていた。

新しいGS

新型アドベンチャーの発売のお知らせである。

アドベンチャーのようなオートバイを新車で買ったら、一体どんな気持ちになるかなあと思う。
納車までも楽しいし、納車してからも楽しいだろうなあ。

とりあえず5年間くらいで新車が買える位の貯金をして、今のアドベンチャーをどうしても手放さなければならなくなったら
新車を買ってみよう。

今はとにかくR1150GSアドベンチャーを使い倒すことが第一優先!

はじめての立ちゴケ

2014年2月5日の出来事。

仕事が休みだったので朝早く出発し、
神奈川県相模原市のガソリンスタンドで給油し出発しようとして、スタンド内でUターンしようとしたところ、
ちょっと攻めすぎたなあと思った瞬間、エンジンがプスンといきなり止まった。

ガターン!!!!!!

買ったばかりの中古のパニアを下敷きにしてアドベンチャー初の立ちゴケである。
パニアとエンジンガードの防御力は感心するほど高く、
パニアとガードに少しキズがついただけであった。

普通のオートバイだったらレバーが曲がったりと結構大変。

がしかし、車体が進んでいる最中であったので、少し反動でエンジンガードとパニアを支点として、どんぶらことなり、
フロントのウインカーが割れてしまった。

ああ~、倒してしまったと思ったのもつかの間、
近くの工事現場のおじさんたちが駆け寄ってくれてアドベンチャーはすぐに走行可能状態になった。

アドベンチャーは非常に重く、工事現場のおじさんたちが手を貸してくれたので起こせたが、
一人で起こせるのだろうかと非常に不安になった。


パックリ割れる

ウインカーが割れてしまったので、これは修理しなければならない。
ああ、これで今日のツーリングはおしまいでまたディーラーのお世話になるのかなあと思った。

一応地面に転がるウインカーのプラスチックを回収し、その場を離れることにした。

途中走りながら思いついたのが、とりあえずコンビニで文房具を買って、なんとかならないかやってみた。

ビニールテープとセロハンテープを買ってウインカーの割れたレンズをくっつけてみた。

ウインカー整備完了

ムムム、見た目はよくないが、これでいいんじゃないか?
ウインカーとしては立派に機能するし、さし当たってこれでツーリングを続けてもいいんじゃないかと思った。


りりしいお姿
大変なものを買ってしまったかも…

足柄の川沿いで一休み。
もしかしたら自分はとんでもないバイクを買ってしまったんじゃないかと怖くなった。

VTR250のときはウインカーを割ったことなど一回もなかった。

考えても見れば倒した原因であるあのエンストがよくわからん。
エンジンは十分温まっていたし、もしかしたら、クラッチワークがよくなかったのかもしれない。

思い当たる節としては、アドンベンチャーが操作が思った以上にしやすかったので、Uターンで攻めすぎた部分もある。

今回の失敗を糧に、
大型バイクなので、あらゆる操作に少し余裕を残した方がいいのではなかろうかと反省した。
Uターンもがんばりすぎるのではなく、エンストも考慮に入れて、大回りで安全にUターンすると。

限界ギリギリを攻めてはならん。

後日、ウインカーを海外ネット通販で注文したが、
ウインカー1個で送料込みで5000円もした。

また倒して割ってしまうのかもしれないので、交換せず取っておき、そのまま走ることにした。
車検はこれでは通らないらしいので、車検のときには交換しようという貧乏作戦であった。
プロフィール

Takesi Goda

Author:Takesi Goda
1980年製のライダーです。オートバイに20歳から乗り始めて16年になりました。
ジョルカブに4.4万キロ、VTR250に10万キロ乗ってきました。
現在は02年製R1150GS ADVENTUREと89年製セロー225と81年製モンキーの三台体制です。
身長170cm体重82キロです。(大晦日までに66kg目標)
夢は日本一周とアメリカを自分のバイクで旅すること。

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