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モンキー パンク修理

モンキーで少し離れたコンビニにアマゾンの荷物を受け取り帰ろうとしたとき、
後輪がぺちゃんこになっていた。
コンビニに到着したときはまったく問題なかったのに、本当に突然だ。

タイヤがぺちゃんこになったモンキーを自宅につれて帰り、これまたタイヤチューブが届くのを待たなきゃならない。
でも、これまたアマゾンでサクっと届く。
アマゾンで1056円なり。




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自宅に入れ込んでの作業である。

ここまではセローとまったく同じ仕組みでサクッと後輪が外れた。


IMG_20170404_233130_R.jpg 
モンキーのホイールは合わせホイールと呼ばれる特殊な構造になっており、よくわからず少し手間取った。

結局のところホイールのボルトを外してやればよいのである。
ただ、慣れているためかセローのほうが簡単に思えたのは気のせいか。


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ようやくチューブを取り出すことができた。


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タイヤに釘でもささっていたのかと思ったが、なんとチューブが経年劣化で裂けてしまったようだ。
しかも縦に裂けてしまっている。

空気を入れても2-3日でタイヤがやわらかくなっていたので、もしかしたらこれが兆しだったのかもしれない。
チューブを交換後は2-3日経っても空気は減らなくなった。



合わせホイールでチューブをはさんでパンクさせないようにある程度膨らませながらの作業で修理完了。
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モンキー エンジンオイル交換 225km

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キャブオーバーホールをしてからというもの、スロージェットの調整が悪く、なんだか調子がおかしかったモンキー。
乗るたびにスロージェットの燃料整を薄いほうに1度づつ回していったら絶好調になった。
これが36年前のエンジンかと思わせるくらい調子がいい。

古いバイクが調子がいいと本当にうれしい気持ちにさせてくれる。

セローやアドベンチャーの秘密基地までや近所の買い物などの短距離走行が多く、オイルが十分温まる前に走行が終了することが多いので水分が入ってしまっているかもしれない。
やってきてから200kmほどしか走っていないがオイル交換することにした。

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前回はエーゼットの化学合成油10w-40を入れていた。
パッキンが古いためか、36年前のバイクが理由なのかはわからないがオイル漏れである。

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28年前に製造されたポンコツセローも同じエーゼットの全化学合成油10w-40でオイル漏れしていた。
じんわり染み出す程度で問題無しなので構わず運用していたが、カストロールの2輪用部分合成油10w-40に変えたらピタッとオイル漏れが止まった。

モンキーももう旧車なのでいたわってやらなきゃならん。
本当はホンダのウルトラG1がよさそうなのだが、カストロールの部分合成油が余っているのでそれを使う。

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オイルを排出してみて今回もやはりスラッジがビッシリと出てきた。
中はどうなっていることやら。
やはり続けて短い距離でオイル交換をしてやったほうがよさそうだ。


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200kmちょっとだが、オイルは真っ黒でスラッジも盛りだくさん。
これはこれでエンジンオイルがしっかりと洗浄してくれているということなのだろう。


ウルトラG1:カストロール:エーゼット=1:4:5
の割合で600ml給油して完了。


私が間違っていました。

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キャブオーバーホールキットが到着する。
サクサクと部品を組み上げていく。


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エアクリーナーの穴はとりあえずガムテープで補強である。

液状ガスケットが到着しだい、それを使うことにしよう。


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無事エンジンがかかった。
キャブオーバーホールを終えたばかりで非常に調子が良い。

早速試運転である。

400メートルほど走って突然、例のエンストが再発した。しかも、エンジンがかからない…。

キャブじゃなかったのか…。
絶望にとらわれた。

載せ換えしかない…。


夜道をトボトボ歩いていく。
初期状態からこれなので、エンジンなのか、キャブなのか、6Vのポイントが原因なのか…。
ずっと頭の中をグルグルともやもやしたものが回っている。


…旅はもうこれまでだ…冒険を打ち切ろう…。
完全に心が折れた。
友人にも報告する。


だが、友人二人は諦めなかった。
友人Aが色々調べてくれて、400メートルで停まるって、もしかしたらタンクがサビで詰まっていて燃料が来ていないんじゃないかと。


なるほど、そうかもしれない。
確かに、エンストした後にチョークをオンにするとエンジンがかかる。だが、アクセルを吹かしても回転数上がらず…。
これってガス欠の症状に似ている。

タンク内にサビは一切ないが、見える範囲だけでもしかしたらゴミなどが詰まっているのかもしれない。

友人Aに励まされて、まだ少しやってみようかという気になってきた。


友人Bにもしかしたらタンクから燃料が降りてきていないのかもしれないということを伝えた。
友人B曰く、サビが見受けられないのならタンクキャップの穴にゴミが詰まっていて空気が入らず燃料が落ちてこないのかもしれない。一回確認してみろと。


……!


ギャーーーーー!!!!!!!!


IMG_20161113_000802_R.jpg

そういえば、タンクキャップになんかついてたってばよ!!!



調べてみると、昔のバイクはこういったキャップが付いており、外気を一切遮断する機能がついていたらしいのである
つまり、OFFの方だと燃料コックを閉じるような状態なのである。

えっ?つーか、こんな機能いらないっしょ?

大急ぎで原付を家から出し、タンクキャップをONの方に切り替えて走行してみる。


とまらねえ!!!!!!!!行ける!!!やれる!!!どこまでも行ける!!!!

すべての謎が解けた。
時間を置くとほんの少しずつ燃料が落ちてきてエンジンが再びかかるという、
結局のところはガス欠に近い状態であったのである。


大変申し訳ございませんでした!!!!
整備していないなんて悪態ついて、本当に本当に申し訳ございませんでした!!!!
私が間違っていました!!!!!


なんという大馬鹿者なんだ、俺は!!!
バカ!!バカ!!!!俺の大バカン!!!!!!

譲ってくれた九州の方は、キャブは汚かったけど、本当にしっかりと整備してくれていたのである。
それを疑った俺はなんてちっぽけで惨めな人間なんだろうか…。
やはり、自分はもっと謙虚にならなければならない。
せめてもの救いは、九州の方に文句を一切言わなかったことである。

走れメロス状態である。
俺は九州の方を疑った…なんてみっともない人間なんだ俺は!!!!
クソックソッ!!!!バカヤローーーーーーーー!!!!!!!


ただ、これで完全にハッピーエンドである。

これからやってくるカブを譲って完全にミッションコンプリートである。


自由に動くモンキー、なんてかわいいんだろうか。
ちゃんと動くと思うと、本当に可愛く思えてしまう。

友人二人がいなかったら、本当に載せ変えていたのである。
3人寄れば文殊の知恵というのは本当のことである。



製造から35年という長い月日を乗り越えたこのモンキー。
変な改造もされず、大事に屋内で保管されてきた。
あわやたかがタンクキャップのトラブルで載せかえられそうになったが、
載せ換え寸前のところで息を吹き返したこのモンキー…。
考えてみれば相当な強運の持ち主ではなかろうか?

古い物には神様や妖怪や霊が宿るという。
何かが憑いていてもおかしくないモンキー。

考えても見れば、この今回の困難を乗り越えて来たこのモンキー。
めちゃくちゃすごいご縁なのではなかろうか。

カブ90は盗まれたが、この強運なモンキーがやってきた。
すべての出来事はこのモンキーに乗るためにあったことなのかもしれない。


このものすごい神懸かったモンキーが俺の相棒となる。

本当にすごいことかもしれない…。
この古さにもゾクゾク来る。


すべての問題は解決した。
この出会いに本当に感謝。


色々あったけど、大切に乗っていくよ、よろしくな、俺の相棒!!!!

モンキーのキャブ分解をしてみる

オーバーホールキットを注文したが、
ゆうパケットで発送されており、激遅い。普通郵便より時間がかかる、凶悪な発送方法。

今か今かとキットの到着を待っていたが、茨城県の郵便局からテコでも動かん。

キャブクリーナーを買ってきてとにかく分解してみる。



IMG_20161109_200726_R.jpg IMG_20161109_202205_R.jpg IMG_20161109_200807_R.jpg IMG_20161109_202350_R.jpg IMG_20161109_203517_R.jpg IMG_20161109_203531_R.jpg 
こんなんで整備済みって言っちゃうなんてマジすごいわ。


キャブの中は触るとザラザラしているし、液状ガスケットのカスがポツポツと散らばっている。
エアクリーナーボックスにはヒビ割れている。
自分の口でプーーーーッと吹いたところ、二ヶ所の穴が空気が通らなかった。
そりゃエンジンかからなくなるわ。

45年前のカブ70を持つハーレー乗りの友人に聞いたところ、キャブクリーナーのストローを直接つけて吹いてみろと。
おかげさまで無事開通した。


モンキーが大丈夫になった場合はこれからやってくるカブ50をバイク仲間が買ってくれることになったので
いいぞ~うまく行って来てるぞ~!!!
早くオーバーホールキットよ来い!

バイクライフ史上最悪の納車

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2016年11月4日、待ちに待ったモンキーの到着である。
はるばる九州からやってきてくれた、35年前に製造されたモンキーである。

午前11時に金沢区幸浦にある久留米運送の倉庫に取りに行く。

キック一発で始動。
感動した。

今では珍しい、6Vのコンタクトブレーカー方式のモンキーである。

ところが、3.8km走った所でエンストして、キックを何度もおろしても動かなくなった。

…なんたることか。

20分ほど経ったらエンジンがかかったが、200メートルほどしたらエンストである。

それの繰り返しで、いつになったら自宅に帰れるのやら…。


IMG_20161104_133944_R.jpg 


譲ってくれた人は整備はバッチリで問題なしといっていたが、たまたまなのだろうか。
35年前のモンキーなのでそれを承知で購入したとは言え、ちゃんと走ってテストしたのだろうか。
なんとなく、そこらへんを一回りしてチェックするというのはやっていなかったのだろう。
エンジンがかかってアイドリングする、それだけしかテストしていないのだろう。
それならそれでそんなテストしかしていない、まとまった距離での走行性能は保証できないと言うべきである。

その証拠に、乗って持って帰ると言ったら旧車なのでそれはやめておいたほうがいい、ちゃんと車を用意して引き取ったほうがいいとその人は言っていた。
自分としては、整備がキチンとされているなら問題ないはずなのにと不思議に思っていたが、そういうことか。
おそらく、キャブがおかしいか、プラグがおかしい。

とってもとっても裏切られた気分になったが、他人を責めるな。
外装はとてもキレイで、いたるところに補修や細かい心配りがなされている。
タイヤは新品である。感謝しなければならない。

こういう事態になったのは、その人の整備が不十分であったとも考えられるが、
本当に他人のせいなのだろうか?

結局のところ、自分自身の決断によるものに他ならない。

このバイクを手に入れると決めたのは自分自身。
その人から買うと決めたのも自分なのである。
今回は自分の決断はオオハズレであったということなのである。
何が起ころうともそれが自分の実力なのだと受け入れなければならない!

押してはエンジンをかけてを繰り返したが、一向によくならないので、倉庫から11.5km離れたところでジャフを呼んだ。

ジャフが来るのに一時間かかるというので、ラーメン屋で食べた後、近くのモスバーガーでゆっくりすることに決めた。



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ラーメンを食べている最中に、道が空いていてすぐ着くと連絡が来た。
ありがたや。
ズズッとラーメンを食べ終わって待ち合わせ場所に行く。

人生初のジャフでの輸送である。

モンキーを追いかける形で電車で向かおうと思ったが、
なんと、ジャフは逆に一緒にトラックに乗らなきゃならないらしい。

ありがたや!!!電車賃が節約できる!!!

スイスイと自宅まで運んでくれたのである。
押してはエンジンがかかったら乗ってを繰り返し、がんばったかいがあって、ジャフが来てくれた現場から自宅まで15km以内であったので無料であった。

もしバイクに何かあった場合もジャフを気軽に呼んで、自分も一緒にバイク屋まで連れてってくれるという非常に便利なサービスで、これは何かあったらどんどんジャフに来てもらおう!


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とにかく自宅に着いたので、自分の家の中にモンキーを引き込んでオイル交換である。


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なんじゃこりゃー!!!!!

ドレンボルトを外すときは手が汚れないようにティッシュを持ちながらドレンボルトをまわすのだが、今までのバイク人生、こんなにスラッジが出たのははじめてである。

オイルは確かに新しかったが、エンジンが動いたことにより長年の汚れが一気に出たのだろう。


早速プラグを抜いてみたら、プラグが真っ黒に汚れているし、ガソリンで濡れている。
おそらく、キャブに何かが起こっていてオーバーフローしているのだろう。


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45年前のカブ70に乗るハーレー乗りの友人にキャブの写真を送る。
(写真ではチョークレバーが上がっている状態だが、今回はこれが原因ではない。)


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友人いわく、キャブレターのつなぎ目が液状ガスケットのようなもので塞いであるとのことである。

こんな調子じゃキャブレターの中はろくな整備がしていないかもしれないとのことであった。


ところが、この1981年式のモンキーの部品がどうしてもネットで探してみても見つからなかったのである。一日かけてもネットでもヤフオクにも見当たらない。

これが旧車…。

旧車の世界なのかッ!!!クソッ!!!

部品がなくて当たり前の世界、みんなどうやってしのいでいるのか?

あまりの旧車の敷居の高さに、恐れ慄いた。

こっ、これは自分の手には負えない…。撤退!撤退!!!退避!!!!!!


ところが、次の日、45年前のカブ70の友人がサクッとキャブオーバーホールのためのパーツを売っているお店を教えてくれたのである。

ああ、これがあれば治せるかもしれない。


しかし、納車から不調なエンジンはなんだか気持ち悪く、カブエンジンを載せ変えてやると決めて、
ヤフオクでカブ50を落札した後の出来事であった。


もうすぐカブ50がやってくる。
そして、あろうことかモンキーのキャブオーバーホールパーツもやってくる。

自分って、なんて短気でバカなんだろうか。

もし会社の社長だったら真っ先に会社をつぶしてしまうだろう。

功を急ぎすぎる。自分は絶対に他の人の力を借りなければならない。
なんでもかんでも自分一人で決めちゃだめだ。

モンキーが治らなかったらモンキーのフレームにカブ50のエンジンとハーネスとキャブをぶち込む。

…しかし、オーバーホールキットでモンキーが直ったら、
なんと原付が2台もあることになってしまう。

そんときゃそんときだ。
カブを売るなりすればよろしい。

とにかく前進あるのみ!!!!!いくぞー!!!!!!!!
今がどん底なら、のぼりつめるだけのこと!!!GOGO!!!!!
とにかく結果はハッピーエンドで終わらせる!!!!
プロフィール

Takesi Goda

Author:Takesi Goda
1980年製のライダーです。オートバイに20歳から乗り始めて16年になりました。
ジョルカブに4.4万キロ、VTR250に10万キロ乗ってきました。
現在は02年製R1150GS ADVENTUREと89年製セロー225と81年製モンキーの三台体制です。
身長170cm体重82キロです。(大晦日までに66kg目標)
夢は日本一周とアメリカを自分のバイクで旅すること。

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