モンキー エアフィルター交換

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ちょうど一年前にやってきて2100km走ったのでエアフィルターを交換することにした。
取り出した旧フィルターは触った感じはオイルも乾いておらず、汚れも手につかなかった。

ありゃま。
これはやる必要なかったかもしれない。

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NTBのモンキー用のエアフィルターを送料込み400円くらいで手に入れた。
エストレヤのと違い前もってオイルが添加されているようだが、
触ってみたところなんだかついているのかついていないのかハッキリしない。

なので2ストオイルを垂らしてギュッと握って湿らせた。
これで一安心!

旧エアフィルターと比べて目が細かい。

取り付けて走行すると空気の入る量がどうも違うらしく、
ちょっとギクシャクする。

キャブレターのエアスクリューで調節。

エストレヤの時と違って特に大きな違いはなし。

モンキーはジムと近所のラーメン屋に行くくらいで距離は伸びないので、
また一年経ったらやりましょうかね。

モンキーオイル交換

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製造から36年という老体ということで250kmごとにオイル交換していたが
さすがにそれはやりすぎかなと。

今回は800km走行後にオイル交換。
距離を重ねるとオイルがせん断されて柔らかくなるのもあり、
エンジン本体から滲み出るオイル有り。

減っていてよろしくないかなと思い、オイルレベルゲージにて測ってみると全く問題なし。

滲み出ている割には減ってないんじゃないかと思わせるくらいであった。

この滲み出るオイルが旧車だなと感じさせる風情があるというか。
年式を重ねた証拠というか、なんとも言えない心地よさを感じさせるのである。

新車でこのように滲んでしまうとがっかりだが、
もう30年以上経過したものならやっぱりかと妙に納得させられてしまう。


しかしそれでも走行に影響はないし元気よく動いているところがさすがカブ系エンジンだなと嬉しくなってしまう。

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ホンダウルトラG1を
定量0.6リットルを計りそのままぶちこむ。
オイルレベルゲージのぴったり上限ギリギリにおさまる。

走行してみたところエンジンフィーリングがやはり違う。
やはりここは500kmごとにやってあげた方がいいか。

モンキー パンク修理

モンキーで少し離れたコンビニにアマゾンの荷物を受け取り帰ろうとしたとき、
後輪がぺちゃんこになっていた。
コンビニに到着したときはまったく問題なかったのに、本当に突然だ。

タイヤがぺちゃんこになったモンキーを自宅につれて帰り、これまたタイヤチューブが届くのを待たなきゃならない。
でも、これまたアマゾンでサクっと届く。
アマゾンで1056円なり。




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自宅に入れ込んでの作業である。

ここまではセローとまったく同じ仕組みでサクッと後輪が外れた。


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モンキーのホイールは合わせホイールと呼ばれる特殊な構造になっており、よくわからず少し手間取った。

結局のところホイールのボルトを外してやればよいのである。
ただ、慣れているためかセローのほうが簡単に思えたのは気のせいか。


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ようやくチューブを取り出すことができた。


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タイヤに釘でもささっていたのかと思ったが、なんとチューブが経年劣化で裂けてしまったようだ。
しかも縦に裂けてしまっている。

空気を入れても2-3日でタイヤがやわらかくなっていたので、もしかしたらこれが兆しだったのかもしれない。
チューブを交換後は2-3日経っても空気は減らなくなった。



合わせホイールでチューブをはさんでパンクさせないようにある程度膨らませながらの作業で修理完了。

モンキー エンジンオイル交換 225km

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キャブオーバーホールをしてからというもの、スロージェットの調整が悪く、なんだか調子がおかしかったモンキー。
乗るたびにスロージェットの燃料整を薄いほうに1度づつ回していったら絶好調になった。
これが36年前のエンジンかと思わせるくらい調子がいい。

古いバイクが調子がいいと本当にうれしい気持ちにさせてくれる。

セローやアドベンチャーの秘密基地までや近所の買い物などの短距離走行が多く、オイルが十分温まる前に走行が終了することが多いので水分が入ってしまっているかもしれない。
やってきてから200kmほどしか走っていないがオイル交換することにした。

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前回はエーゼットの化学合成油10w-40を入れていた。
パッキンが古いためか、36年前のバイクが理由なのかはわからないがオイル漏れである。

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28年前に製造されたポンコツセローも同じエーゼットの全化学合成油10w-40でオイル漏れしていた。
じんわり染み出す程度で問題無しなので構わず運用していたが、カストロールの2輪用部分合成油10w-40に変えたらピタッとオイル漏れが止まった。

モンキーももう旧車なのでいたわってやらなきゃならん。
本当はホンダのウルトラG1がよさそうなのだが、カストロールの部分合成油が余っているのでそれを使う。

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オイルを排出してみて今回もやはりスラッジがビッシリと出てきた。
中はどうなっていることやら。
やはり続けて短い距離でオイル交換をしてやったほうがよさそうだ。


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200kmちょっとだが、オイルは真っ黒でスラッジも盛りだくさん。
これはこれでエンジンオイルがしっかりと洗浄してくれているということなのだろう。


ウルトラG1:カストロール:エーゼット=1:4:5
の割合で600ml給油して完了。


私が間違っていました。

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キャブオーバーホールキットが到着する。
サクサクと部品を組み上げていく。


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エアクリーナーの穴はとりあえずガムテープで補強である。

液状ガスケットが到着しだい、それを使うことにしよう。


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無事エンジンがかかった。
キャブオーバーホールを終えたばかりで非常に調子が良い。

早速試運転である。

400メートルほど走って突然、例のエンストが再発した。しかも、エンジンがかからない…。

キャブじゃなかったのか…。
絶望にとらわれた。

載せ換えしかない…。


夜道をトボトボ歩いていく。
初期状態からこれなので、エンジンなのか、キャブなのか、6Vのポイントが原因なのか…。
ずっと頭の中をグルグルともやもやしたものが回っている。


…旅はもうこれまでだ…冒険を打ち切ろう…。
完全に心が折れた。
友人にも報告する。


だが、友人二人は諦めなかった。
友人Aが色々調べてくれて、400メートルで停まるって、もしかしたらタンクがサビで詰まっていて燃料が来ていないんじゃないかと。


なるほど、そうかもしれない。
確かに、エンストした後にチョークをオンにするとエンジンがかかる。だが、アクセルを吹かしても回転数上がらず…。
これってガス欠の症状に似ている。

タンク内にサビは一切ないが、見える範囲だけでもしかしたらゴミなどが詰まっているのかもしれない。

友人Aに励まされて、まだ少しやってみようかという気になってきた。


友人Bにもしかしたらタンクから燃料が降りてきていないのかもしれないということを伝えた。
友人B曰く、サビが見受けられないのならタンクキャップの穴にゴミが詰まっていて空気が入らず燃料が落ちてこないのかもしれない。一回確認してみろと。


……!


ギャーーーーー!!!!!!!!


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そういえば、タンクキャップになんかついてたってばよ!!!



調べてみると、昔のバイクはこういったキャップが付いており、外気を一切遮断する機能がついていたらしいのである
つまり、OFFの方だと燃料コックを閉じるような状態なのである。

えっ?つーか、こんな機能いらないっしょ?

大急ぎで原付を家から出し、タンクキャップをONの方に切り替えて走行してみる。


とまらねえ!!!!!!!!行ける!!!やれる!!!どこまでも行ける!!!!

すべての謎が解けた。
時間を置くとほんの少しずつ燃料が落ちてきてエンジンが再びかかるという、
結局のところはガス欠に近い状態であったのである。


大変申し訳ございませんでした!!!!
整備していないなんて悪態ついて、本当に本当に申し訳ございませんでした!!!!
私が間違っていました!!!!!


なんという大馬鹿者なんだ、俺は!!!
バカ!!バカ!!!!俺の大バカン!!!!!!

譲ってくれた九州の方は、キャブは汚かったけど、本当にしっかりと整備してくれていたのである。
それを疑った俺はなんてちっぽけで惨めな人間なんだろうか…。
やはり、自分はもっと謙虚にならなければならない。
せめてもの救いは、九州の方に文句を一切言わなかったことである。

走れメロス状態である。
俺は九州の方を疑った…なんてみっともない人間なんだ俺は!!!!
クソックソッ!!!!バカヤローーーーーーーー!!!!!!!


ただ、これで完全にハッピーエンドである。

これからやってくるカブを譲って完全にミッションコンプリートである。


自由に動くモンキー、なんてかわいいんだろうか。
ちゃんと動くと思うと、本当に可愛く思えてしまう。

友人二人がいなかったら、本当に載せ変えていたのである。
3人寄れば文殊の知恵というのは本当のことである。



製造から35年という長い月日を乗り越えたこのモンキー。
変な改造もされず、大事に屋内で保管されてきた。
あわやたかがタンクキャップのトラブルで載せかえられそうになったが、
載せ換え寸前のところで息を吹き返したこのモンキー…。
考えてみれば相当な強運の持ち主ではなかろうか?

古い物には神様や妖怪や霊が宿るという。
何かが憑いていてもおかしくないモンキー。

考えても見れば、この今回の困難を乗り越えて来たこのモンキー。
めちゃくちゃすごいご縁なのではなかろうか。

カブ90は盗まれたが、この強運なモンキーがやってきた。
すべての出来事はこのモンキーに乗るためにあったことなのかもしれない。


このものすごい神懸かったモンキーが俺の相棒となる。

本当にすごいことかもしれない…。
この古さにもゾクゾク来る。


すべての問題は解決した。
この出会いに本当に感謝。


色々あったけど、大切に乗っていくよ、よろしくな、俺の相棒!!!!
プロフィール

Takesi Goda

Author:Takesi Goda
1980年製のライダーです。オートバイに20歳から乗り始めて17年になりました。
81年製モンキー、12年製エストレヤの二台体制です。
新車でR1200GSAを買う経済力を手に入れるために動いております。
以前ほどバイクに本腰を入れることができませんが月に1-2回はツーリングに行きます。
夢は日本一周とアメリカを自分のバイクで旅すること。

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